《他人から見たいいお母さん》でした。
私は《いいお母さん》って他人からの評価を求めていたんだと思う。
それは度々私と子どもを枠にはめて苦しめた。
でもそこには私は気づかないで、それがイライラになって子どもにぶつけていた。
気付いたのは子どもが3歳の時。
通っていた幼児教室に、子どもが「行きたくない」と泣きながら言いはじめた。
毎週言い始めた。
先生とも良く話し合ってしばらく休ませていた。
ある日、いつまで休ませて様子を見るのか?みたいな事で先生と話していて私は泣いてしまった。
先生の優しい感動した