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「ぼくはうみがみたくなりました」感想
「ぼくはうみがみたくなりました」という映画がYouTubeで15日まで無料公開中。 https://bokuumi.com/ Twitterで話題にあがっていたので早速観た。 自閉症の青年が主人公…
ダイエットではなくボディメイクをやろう
私はもう2年以上前に突然思い立ち、プライベートトレーニングジムに入会した。○イザップ系の短期集中!ではなく、基本的に私が辞めるーっていうまで面倒を見てくれる、お値段も比較的にリーズナブルなところ。
巷には色々情報は流れてるけど、結局楽して痩せるとこはない、短期間で痩せることもない。必要な栄養素をとり、ハードなウェイトトレーニングをするとこで筋力の低下を極力少なくする。これしかない。脂肪だけ2週間
ボディ・シェイミングに思うこと
私の周囲にはたくさんの社会的な圧がある。
先日も独身でいること、子どもを望んでいないことに対して悪意なくアドバイスをいただいた。
人生経験として、人として成長するために必要なことで、私に幸せになってほしいそうだ。
でもね、余計なお世話。それらは本人の選択であるべきで、幸せも本人に決めさせてほしい。当然の権利じゃない?
最近こうした社会の無言の圧力に思う事が多い。
体形についても。
私は
アダルトチルドレンって
アダルトチルドレンという言葉、最近よく見かける。
私が見にいってるのかスマホが学習してるのか、世間的に認知されてきたのか知らないけれど、とにかく最近よく目に入る。
本来はアルコール依存症の親のもとで育った人たちのことをさしていたそうだが、今はもっと広く機能不全家族の中で育った人のことをさすそう。
アルコール依存症、虐待、育児放棄や過度な期待、干渉など。
そうなると程度はあれどみんな当てはまるので
「ぼくはうみがみたくなりました」感想
「ぼくはうみがみたくなりました」という映画がYouTubeで15日まで無料公開中。
https://bokuumi.com/
Twitterで話題にあがっていたので早速観た。
自閉症の青年が主人公のフィクション作品。
作者の山下さんのご長男が自閉症だったそう。
作者が親、、これ、正直いやな予感しかしなかった。
でも実際は中立な視点で話が進む。
父親の存在が全くないところ、母親は悪意なく都合