建築史とは何か?

画像1 このようなタイプの本で何かメモするって私不得意だと毎回思う。 これを書くために読んでるわけではないから仕方のない事なんだけど。 たぶん第4章にあることに興味があって借りたのかな?私は。 「どのように役立つのか」という事だけど、 最初に書いてある文のとおりだよなって感じでした。浅はかかな、、、 過去は、規範・刺激・着想の源であり~って。 いつの日か、今がこれにあたるときが来るのだろうなって。 私がこう振り返ったり、考え始めたりするのは、時間の経過、精神の変化 果たして何に由来するか、そこが楽しみだなあ。

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