本のなかだと、三島さん相手に、そう思う・いや可笑しいでしょと言えてしまうことに笑えてしまう。こんな本を手にとると、ものすごく歴史の勉強をしたくなる。知識を活かしたいとかではなく、装備したいという思いが強いのよね、わたしは。周りを巻きこみたいとか思わないから、ただの趣味になる。
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