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読んだ本(おさぼりver)

いちご大戦争(笑)と体調不良が重なり、一冊ずつnoteかけないと判断した私が図書館の本の返却日当日に考えた手法、、、そんなときもあるよね、、、

「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書」は完全に落合さんの本が読みたいという理由だけで借りた本。教育者とはちょっちょ思考の違う人なのかなって、勝手に思っていたけど、とても愛がある人というか、、教育者とは何か違うけど、合理的な思いやり?ではないけどそんなことを感じる方でした。ぶっ飛んでるけどぶっ飛んでないというか、人、学生、子供の事を考えてくれているなって思いました。

「まち建築」は昨年度のうちの研究室がやりたそうなこと、都市開発課とかFM系のごりごりの自治体職員がやりたそうなことの事例集。完全に彼の影響もあるなって。この本に限らずだけど、私の本を選ぶ趣向は完全に人の影響を受けているなって思いました(笑)この本を読んで思ったことは、土地柄、住民、発案者が案件ごとに違うからそっくりそのまま真似なんかできなくて、いいとこどりをするにも発案者にかかってるやん~ってなりました。周りの協力具合とかもあるだろうけど。

あとほかは少しさぼりまああああああす。


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