建築から風景へ 環境の解釈学

画像1 分野の方がお話ししていて、 建築系を専門に している方もいたのだけど、というか殆どそうだけど。 精神病理学専門の方から始まるのだけど、その初めの キーワードとして「あいだ」を挙げていて、 これは私の解釈になってしまうけど、「私 対 ○○」 ってなるとき対象が何であれ「あいだ」が生まれていて 別々のものだったのに例えば会話しているときは、 何か共有の「あいだ」が発生しているのかと気づかされた? というか認識させられたに近いのかな? 物理的・心理的様々な「あいだ」があるって思えた本。

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