見出し画像

パターン・レコグニション

ウィリアム・ギブスン著

ニューロマンサー読んでない。
モナリザ・オーバードライブ読んでない。
カウント・ゼロ読んでない。
クローム襲撃読んだ。

パターン・レコグニション読んでない。
初めてプレ値が付いた古本を買ったのがパターン・レコグニションだ。

バズリクソンズの黒いMA-1が出てくるらしいという一点のみで買った。あとノームコアの走りらしい。
バズリクソンズの黒いMA-1は持ってない。高いから。

買えるとしたらアルファインダストリーのMA-1だけど、アルファってなんか安物くさい気がする。我ながら偏見すぎるな。

攻殻機動隊は一巻だけ読んだ。あれで筏義人の本買った人っているのか?SACの素子ってなんであんなハイレグ着てんの?原作の素子は結構明るくてどのメディアミックス群(ゲーム一本を除いて)とも雰囲気が違うってよく言うけど原作の素子も9課のメンバーも俺は友だちになれないなという感想しかなかった。特にバトーが不感症の死刑廃止論者とか荒巻の戦後の経済支援がみたいなこと言ってるところ。こういう感想は頭のいい人に浅いやつだと思われそうであまり言わないことにしている。浅いと思われてでも言ったほうがいいのか?

「〜のか?」クロエの流儀すぎる。

パターン・レコグニションってパターン認識って意味らしい。はてなブログで見たピンズラーが気になってる。ピンズラーって英語で進むらしいしまずは英語やった方が良い?韓国語やりたい気がする。

英語:高校レベル

ピンズラーのためだけの再生機器としてカセットウォークマンを検討した。カセットウォークマンってゴムベルトが溶けてほぼほぼ要修理らしい。新しいカセットプレーヤーって6000円くらいする。よく考えたらピンズラーのCD全部カセットに入れるのめんどくさいな。CDウォークマンはデカすぎる。データのウォークマンはソフトとか配布終了してたりするらしい。買ってもいない語学教材の聞き方を検討してるの楽しいな。

パターン・レコグニション読む。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?