MSX2/tR推奨ソフト『ガキとり野郎(2024)』を600円で発売しちゃう令和六年
無料で全文読めますが、応援したくなったら買って下さい。マサキシキ式の人は当然無料です。AGO SOFTの事業化を2024年より本気で目指してるhideくん(ガキとり野郎本当のゲームデザイナー&プログラマー&グラフィッカーでOB PROJECT関連の真面目な説明原稿やマニュアル製本も全てを一人でやった人でマサキ十代からの親友)に全額投資してます。
ガキとり野郎のゲームについては無料で全文公開したかったので、Xにメインアカウントからリプライしてます(課金ケチ野郎)そちらを読んで下さい。
↓下記埋め込みポストが、ガキとり野郎に関する長文です。
センシティヴ設定にしてある事も、シレっとなかった設定を足してる事も、そもそもわざとらしく90年代テイストだそうとしてる感じみたいなのも、全部悪意に感じるような。そんな1993年のゲームをリバイバルリリースしました。
基本的に校正はいってないとダメなタイプなので誤字、脱字、誤日本語は文字パズルしてるんだな程度に思っておいて下さい。誤変換も「誤予測変換」でスマホ時代に迎合できてないんだね程度に思って下さい。それ以上の注意力だの性質だのみたいな話になってくると、現代社会ではガキとり野郎なんかよりよっぽどセンシティヴな話になる可能性大です。とまあそんな感じです!
ようやく寒いと気付けたので「w」だのはなるべく使わない事にしてます。
◎露骨に宣伝と書いて読み飛ばされるTシャツ紹介
コアパープル https://ptc.official.ec
5.6オンスのコットン100%、単色のくせにフルカラー転写で売価3,300円なので、利益なんかある訳がない限定販売です。本当なら4,980円って言いたいのにそれでは売れないから4,400円で不良在庫出ませんように! って神に祈る低利益率の販売でしか作れないまたは作れないと思います。だから単色の為になんて普通しないんだけど、でも仕上がりめっちゃ綺麗です。
ノリで作ったけどhideくんが1枚買うだけって思ってたら意外と売れてるので(ありがとうございます!)、もし気に入ったら買って一緒に来て下さい。hideくんが「オレ、白似合わねぇからょ」と言うので黒も作りました。
◎ガキとり野郎(2024)のサントラとゲームのリンク
MSX2用ゲームソフト「ガキとり野郎&ガキとり野郎Turbo オリジナルサウンドトラック」全62曲 1,000円
https://agosoft.booth.pm/items/5482475
音楽については別売りのサントラ付属PDFライナーノーツを読んで下さい。ゲームとのセットが1,500円です。MSXのゲームはメトロメロスとかも含めてhttp://webmsx.orgにパソコンでアクセスすればそこで遊べますがスマホではわかりません(できそう)。
音楽に対する方向性に関しては私の過去Xポストを。
https://x.com/mskArtx/status/1757624000128372840?s=20
本文無関係なので埋め込み型のリンクにはしてないけど、できてなかったらごめん。現在は開発系(今はMSXの話題のみだけど)はx.com/mskMSXアカウントに移行してます。興味ある方も、興味あるかどうか判らない方もフォローご自由にどうぞ私もそうしますのスタンスです(2024.2.17現在)
◎ゲーム等の呼称や略称について
センシティヴだからというより、わかりにくいから初代ガキとりは「ガキとり野郎」とか「ガキとりやろう」って書いてます。今は気分だけど、一応正表記は「ガキとり野郎」で、ゲーム野郎3掲載作が「ガキとりやろう」なんだと思って一応うっすら区分けしてます。だから今は一応マイルール。ほら、余計な事言うと将来困るかも知れないじゃん。
私(有田 正樹)については好きに呼べば良いですが、もう古来からみんなマサキと呼ぶのでマサキで。
・ミニ解説マサキ史
十代、それも学生時代なんてのは確実に趣味の世界の話なのでハードコアテクノ活動がスタートという事にしてましたが、お金が発生したり外部からの依頼が増えたりといった17歳くらいからがマサキ史にしました。細かくは覚えてません。
あとこの頃のは商標権侵害とか失礼とか下品とか単語だけセンシティヴとか、とにかく無意味に各位に失礼なので。曲名も文章もそういうのは一旦全て忘れて下さい。あと当時の自分なりにありたまさきの設定があったのはわかるけど、結局1993年末から1994年の頃の事実に基づいた事実というか。まあ事実なんだけど、大げさだったり名前が違ったりディテールが全部嘘だったり。もはやどの程度嘘かわからないので無かったことにしました。全部本当すらあるとみた(演技じゃなく「過去のわずらった自分」をまったく信用してない)
◎ガキ殺り野郎シリーズ呼称区分け一覧(別に強制じゃ無い。なんならどうでもいい)
▼ガキとりやろう(1993)
呼称:ガキとり、ガキとりやろう
収録:ゲーム野郎3
フルBASICだよ。凄いよね。ゲーム野郎1、2はRO&O含め私もhideくんも習作だらけなので、このゲーム野郎3のガキとりやろうこそデビュー作だと思ってます。2024年2月にこちらの作品をベースにダッシュ機能を追加したり現代向けに調整した「ガキとり野郎」をリバイバルリリースしました。600円なので買って下さい。
▼ガキ殺り野郎turbo(1993,1994)
暫定:ガキとりturbo、ガキとり野郎turbo
収録:ゲーム野郎4,ゲーム野郎Dynamite
我々が度々口にしているMikeさん作。元々私は1の事を8兆くらいに言うので、いま「伝説の秀才プログラマーMikeさん」って書きそうになったけど、でも実際間違ってないと思う。そもそもガキとりやろうがゲーム野郎3収録なのにゲーム野郎4にはもう収録されててアセンブラ化してくれたMikeさんすごい。ゲーム野郎って隔月周期だっけ? でも実感として1994年は3週間位で締切のスケジュールに感じてました。他にも沢山やってたからね。ところでMIkeさん連絡くださーい! DMでもymzmasaki@gmail.comでもなんでも。
▼ガキ殺り野郎2 それいけ!ガキ殺り選手権(1995)
暫定:ガキとり2、ガキとり野郎2、それガキ
単体作品
狭い世界でガキとりと言ったら大体本作です。じゃなかったらガキとりturbo。昔あったhideくんのホームページでガキとり2とブラックセレナーデを無料公開してたらしくて、それ以降の云々かんぬんは知りません。なので触れないけど、このゲームが最後に作ったゲームで間違いないし、どうやら企画書はブラックセレナーデみたいに結構細部まで私が書いてたみたいなので、ゲームデザイナーとしてのデビュー作はガキ落ち野郎、次がブラックセレナーデだと思います。ガキとりシリーズは原案とストーリーがMASAKIでゲームデザインはhideくん一人に限りなく近い共作。
◎事実誤認や答え合わせ
過去の事も(自分たちの過去の話)真実を書いていくぶる感じは、何者でもないくせに何者かであったかのように振る舞うレジェンドプレイです。だってOBは2年。それ以外も3年とかだっけ。誰も知らないよ。
それを判った上で堂々とやるのがイケてると思ってるレジェンドプレイなので卑下してる訳ではありません。むしろクッソ生意気に堂々とど真ん中歩いてます。イケてるって言葉だって令和6年2024年2月現在でイケてると思ってます。
自分の感性に対する評価を人に委ねないで生きていきたいので、可能な限りそうしてます。
覚えてない事だらけだけど、話してると急に思い出すから、記憶の深淵をつつくの大事なのかもね。そこまでして思い出そうとはしてないけど、記憶にあるから思い出せてるって考えると記憶容量って凄いね。古い情報は遡るのに時間が掛かるし、探すのも時間が掛かるという。
で、それはそれって事で、ガキとり野郎が発売する令和六年(それもサントラ同時発売)は想像してなかった未来ですが、最高の未来だと思います。ハードがなくてもどうとでもなりそうな辺りも。
無断転載も引用も一切認めてないし、事後承諾も容認しないのでやらないでください。例外などないです。スクリーンショットとかも含め全部一律で11万円請求してます。これは使用料なので消しても発生します。また、放置期間も含め無断転載期間の判別が付かない場合はこの記事公開日から無断転載を発見した日までの期間を換算して別途費用請求します。
このあとは購入してくれた方とマサキシキ加入者へのお礼に続きます(こんなお礼を追加しなくても買って下さる方々ばかりなので、特別扱いしてお礼が言いたいので、そこだけ有料記事です)
冒頭でも述べた通り、応援したくなったらこの記事を買って下さい。全額AGO SOFTを本気で事業化目指してるhideくんに全額投資します。
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私腹を肥やさない感じです。