長く苦しい転職活動の始まり

東京に越して
まさか1か月で無職になるとは
思っても見なかった私。

そんな私に
お世話になった人材紹介会社からの
メール。

お仕事お探しですか?

と、近況を尋ねる質問に
東京に越して1か月で
無職になった旨を伝えました。

後日、担当のコンサルタントと
自分に合いそうな特養3施設
を紹介してくれました。

こうして東京での
転職活動が始まりましたが、
長く苦しいものと覚悟して
臨みました。

特養に有料老人ホームと
紹介いただいた法人、
施設の面談に次々と面接のアポ
取り付けて臨みましたが
思うように採用と行かず。

やはりネックとなるのが
私自身の履歴。
短期間で職を替わっていることが
引っかかっているようで。

この点について聞かれたときに、
どう答えるかを
コンサルタントと詰め
の打ち合わせも重ねました。

そして臨んだ
大一番の
第一志望の有料老人ホームの
面接。

コロナについての感染対策についての
同意、確認をお互い行った後、
面接は自然体で臨みました。

緊張は多少あったものの
冷静に答えることができたかな、
とは思いました。

その後は簡単な
適性検査があったものの
分量はかなり多く、
制限時間もあったので、
考えている時間余裕もなく
速読速答で臨みました。

結果は
コンサルタントから電話で
お知らせくださいました。

その結果は
次の記事にて。


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