次男誕生のお話
今日は次男誕生のお話です。
次男は長男が誕生して2年後に産まれました。
1人目、2人目の妊娠、出産は憩いの家で働きながらの妊娠、出産、育児でした。
ここで、ちょっと夜勤エピソード
悪阻(つわり)が酷かった私は、、、夜勤中の見回りの後の休憩後にトイレで、よく吐いてましたね😅 あと大きなお腹を抱えて簡易ベッドでの仮眠も、今から思うと、よく耐えたなぁと笑
それから、働いていたのが消化器内科で緊急で吐血された、患者さんが運びこまれた時、お腹に子どもがいるのに蘇生のために、お腹に子どもがいるのも忘れてバタバタと走り処置をしてしまい注意されたりとか、、、 まぁ長女、長男とも無事に産まれたなぁと、、、😅😅
話がそれましたが
次男は、主人が会長となり、私も教会長夫人になるということで、憩いの家を辞めてからの妊娠、出産となりました。
超スピード安産!!
次男は10月29日、大教会の青年会総会の夜に産まれました。その日、私は大きなお腹を抱えながら、大教会の青年会総会の直会ひのきしんに行ってました。毎年、4階講堂で、みんなでお鍋をかこむ直会のスタイルで、後継者の私達は、お鍋の準備担当でした。今から思うと、なぜエレベーターを使わなかったのか、私は何回も何回も4階までの階段を登ったり降りたりしていたんですよね😅
そして、その青年会総会が終わり、スーパーで夕飯の買い物をしている最中に、陣痛がジワジワと始まり、教会に帰るも、だんだんと痛みが強くなり、これは、産まれる!?と思い、主人に助産院に連れて行ってもらおうと頼みましたが(長女、長男が、なかなか産まれなかったので、なぜか、のんびりかまえられ、まだまだ大丈夫って)
※長女、長男は憩いの家で出産、次男から、あと4人は助産院で出産しています。
そうこうしているうちに、やっぱり陣痛は進み、なんと助産院へ向かう車中で、もうなんだか、ぐいぐいとおされる感覚!!😳😳
なんと、助産院に着いて、ベッドに横になり、すぐいきみ助産院に到着して15分後に次男誕生となりました!!
次男は、今でも、バタバタとせっかちな性格です(笑)
そんな次男は、ただいま天理中学校の2年生
バスケ部に入って走り回ってます!!
名前の由来
『和豊(かずとよ)』
父の名前の1文字をもらって
そして和は、人と人との調和をはかって、なごませてくれる人になって欲しいとの願いをこめて
弟たちはみんな、○豊なので、なぜか、みな武将みたいな名前で、最近、キラキラネームが多いなか、目立ってますが
和豊は
山内一豊みたいで、1番、武将っぽいのです(*´ 艸`)
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