1型糖尿病で自転車日本一周をした、たいきさんバッシングについて
1型糖尿病はワクチンが原因で発症する病気であること、
ワクチンのスタートに合わせて、こぞって世界中がインスリンの研究に取り組んでおり
ワクチンで1型糖尿病を作り出し
インスリンを生涯打ち続けることで
殺さずに儲け続けるシステムを構築していたことが調べにより分かってきたので
記事にしている途中でしたが、
(疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会) 審議結果より抜粋)
25歳で1型糖尿病を発症し、自転車で日本一周をしフルマラソンにも挑戦されているインフルエンサーのたいきさん叩きが気になり
急遽こちらの記事を先に投稿した次第です。
私は正直なところ、たいきさんは恐らくコロナワクチンを打ったあと1型糖尿病を発症し、ワクチンが原因である事など知らずにインフルエンサーとして影響を集め始めたため、
イルミナティに取り込まれた人か創価学会員なのかな?と思っていました。
しかし、恐らく何も知らずに取り込まれかけていた人で、今回動画を消し大村氏や糖尿病学会の意向に従ったことで更にイルミナティ側に引き寄せられていく事が考えられます。
彼がこのまま糖尿病学会に従い
・1型糖尿病は治らない病気
・毎月受診しなくてはならない病気
・IPS細胞で治る日が来ることを夢見て、研究費をたくさん集めよう
という内容を発信していけば、
糖尿病関連機関の副理事長などの肩書きが与えられるでしょうが、
もう一生自分の思いを自由に発信することはできなくなるでしょう。
悪魔に魂を売るとはそう言うことです。
私は真実だけを検証し、伝えていきたいと思います。
9月26日に投稿された
「実はもうずっと通院していません。」という動画、
上記のように現在は既に削除されてしまいましたが、
削除される前に見せていただいたので、
記憶を頼りに大まかな内容を書かせていただきます。
・実は半年くらい通院していない
・理由は自転車一周やトライアスロンの練習があり血糖値が下がりすぎないように高めに維持したりした結果HbA1cが高くなり、食べたいものを我慢したりコントロールを頑張ったのに悪くなっているHbA1cを見ると、自分の1ヶ月の頑張りを否定されたような気持ちになり、自分でも被害妄想だと分かっているが、受診したくないと思ってしまった。
・主治医と折り合いが悪いわけでは無く、コントロールが上手くできていないことを強く指摘されたりもなく、優しく話を聞いてくれる。完全に自分自身の問題。
・受診時に採血や診察待ちで時間がかかることも負担があり、新しい血糖測定器のリブレ2とインスリンポンプの取り扱いも通っているクリニックでは取り扱いが無いため転院を希望して紹介状を書いてもらった。
・講演会などで月に1度は東京に行くので、お世話になっているYouTubeでも活躍している知り合い医師のクリニックに行きたいと思い、
既にA院宛に書いてもらった紹介状を上記院宛に再度書き直してもらった
・インスリンを多めに貰っていたが、そろそろストックが無くなってきたので紹介状を書いて貰った病院に近々受診し、近況をまたアップします。
というものでした。
それに対し、たいきさんの持つ影響力の大きさを考えると半年受診期間が空いていることを話すなんて、1型糖尿病患者は頻繁に通院しなくて良いものと勘違いされる可能性があるので良くない。
というアンチコメントがちらほら。
たいきさんとも交流のある
元エアロビック競技日本代表かつ、
元IDDMネットワーク副理事長の大村詠一氏は
メンションつきで、たいきさんを批判しています。
しかし、「病院経営の面でも2.3ヶ月に1回の治療で成り立っている」と本音を漏らしてしまっています。上からマメに受診を促すように情報発信の指示があるのでしょうか。
ちなみに、紹介状については
元看護師で医療職だった立場からリアルに伝えますが、雛型がありそこに今までの簡単な経過と直近の検査値等を入力して印刷するだけなので10分もかからないですし、
そんな紙切れ1枚で、紹介状代として2500円、
(3割負担で750円前後)
セカンドオピニオンの場合は5000円(自己負担1500円程度)儲かりますので、負担は思う程ありません。むしろ有難いくらいかと思います。
確かにインフルエンサーであり、チャンネル登録者数3万と影響力の大きさを考えると
発言は慎重にする必要がありますが、
そこまで批判することでしょうか?
私は、
25年間健康な身体で生きてきて、
急に25歳で1型糖尿病を発症してインスリン注射が必須の生活が始まり、
1型糖尿病3年生の1人の人間が
見た目は健康な人と何ら変わり無いですが
低血糖はふらふらして息切れしてしんどいこと
高血糖も頭がボーっとしたりイライラしたりしてしんどいこと、
頑張ったら頑張った分ストレートに結果に反映される病気ではないので
先が見えない。元の身体に戻りたい。何で自分が1型糖尿病になってしまったんだろう。
そういうジレンマや、弱くなってしまった心を赤裸々に話したこの動画は、すごく1型糖尿病のリアルが詰まっていて共感することができました。
私がそう言うと、病識が薄いとか他のなったばかりの1型糖尿病患者が鵜呑みにして
通院期間を空けてしまいコントロールが悪くなったらどうするんだ!と、
いかにも自分は正しい感を全面的に出してくる工作員か洗脳されてしまった人にバッシングを受けることは予想できますが、
受診期間が空いて困るのは儲けの減る医者や頻繁に受診させて洗脳したい糖尿病学会などの関連団体だけです。
「自分は半年受診しておらず、インスリンも適当に打っているけどコントロールは別に悪くないから、みんなも受診期間を空けてインスリンを打つのも大体で大丈夫だよ!」と、
誤誘導しているのならバッシングものですが、
彼自身、動画の中で受診期間が空くのは良くないことはわかっている。
インスリンのストックが無くなったので近々病院に行くときちんと話していました。
1型糖尿病を発症したばかりの患者なら、
主治医から、血糖値が高くないからいいや。とインスリンを打たずにいると体内からインスリンがなくなりケトアシドーシスになってしまう危険性や、できるだけ1ヶ月か2ヶ月に1度は定期的に受診し、コントロール状態をマメにみることが大事と指導されるでしょうから、
ハッキリ言って、
彼の動画をみて、受診期間が空いてもいいのか!と誤認識するような患者はかなり理解力が低いので、動画を見ていなくても勝手に治療中断してしまうどうしようもないレベルの人だと思います。
そして3歳で1型糖尿病を発症して
30年近く経つ私ですが正直に言います。
別に毎月きちんと受診する=血糖コントロールが良くなる訳ではありません。
私も学生時代はスポーツ部で活動が多い部だったので、部活中は血糖値を200くらいに保つようにしていました。
低血糖になると、頭がボーっとして判断力が鈍り呼吸も浅くなり指先も震えたりします。
すぐにブドウ糖をとって血糖値が数字上は上がってきても、これらの症状が完全に無くなるまでは10分以上はかかる事が多いです。
その間必ずパフォーマンスに影響が出ます。
かと言って、運動前に沢山食べて血糖値を300くらいにすると多尿になったり、高血糖で身体が怠く重くなり、これまたパフォーマンスに悪影響が出ます。
学生時代は低血糖が嫌で
血糖値のコントロールには無頓着で200台のことが多く、部活帰りに友人と食事をしたりコンビニて買い食いをすることも多かったので
HbA1cは9%から10%とかなり悪かったですが、毎月欠かさず受診はしていました。
そして社会人になり、
第一子の妊娠がわかりHbA1cは6.7%にまで下げる事ができました。
インスリンポンプに変えた事で、
糖質量に合わせて厳密にインスリンを打つことができ、リブレを使うことで頻繁に負担無く血糖値を知る事ができるようになり
自分自身も赤ちゃんのために頑張ろう。コントロールを厳密にしようと決意したからです。
この時も現在も毎月受診は欠かしていません。
受診頻度ではなく、コントロールを良くしたいという意識と実践の問題です。
確かに毎月受診することで、今月ここが悪かったな。ここは頑張った。と振り返ったり
こういう時はどうしたら良かったのか医師にその都度相談できるメリットはあります。
しかし、ある程度自分のベースの血糖値が
夕方高めか朝方高めか
活動量が日中多かった日は、夜中に大体これくらい下がる、
これくらい食べたら血糖値がこれくらい上がるからベースをこれくらい上げておこうなど
コントロールのコツが掴めてきます。
あとは女性だと月経でホルモンが関係し
血糖値が上がる事があったりもしますし
ケースバイケースでトライ&エラーを繰り返して自分で学習していくものです。
そして1番大切なのが、
マメに測定してマメに補正することです。
極端な話、10分おきに血糖値を測定し高ければインスリンを打ち、低ければブドウ糖を食べていれば大幅な血糖値変動は防げます。
しかし、仕事があり、子育てがあり、学校がある中でいくら周囲の人の理解があっても
10分起きの測定と捕食は血糖値のコントロールだけを優先しなくてはならず、
それは周囲も巻き込むことになりますし
自分自身もしんどくなるでしょうし現実的ではありません。
ある程度自分のコントロールが掴めて
HbA1cが7%台くらいなら
半年分まとめてインスリンを処方してもらい
半年に1回は受診し、希望するならば2ヶ月に1回等もOK、困ったときは電話やメール、リモートでの相談が随時できる。というような方法でも充分ではないかと個人的に思います。
私は産後6.8〜7%くらいのHbA1cを保てており、毎月約2万円近く支払う医療費が負担なので、受診を毎月ではなく2ヶ月に1度ではダメか主治医に確認したところ
HbA1cが6%前半くらいならそれでもいいけど、7%の時もあるから決してコントロールがいい訳でもないので月に1度の受診にしましょうと言われました。
1型糖尿病のマークは青い丸で、
1型糖尿病学会など1型糖尿病関連機関の
ロゴ文字の色やホームページの色はほとんど青色かピンク色です。
青色はヴァルナという水の神様(本当は悪魔)を崇めている出雲族を示す色で、
黄色→李家の紋章の色
緑→清和源氏
ピンク→若い中国共産党員
李家について
このように「1型糖尿病」は
出雲族の独占市場となっています。
出雲族は自分達がボロ儲けするために1型糖尿病の治療と称して、診察とインスリン代で国民から金銭を搾取し続けたいという目的と
殺さない程度に身体を壊した人間を自分たちの崇める悪魔に生贄として出来るだけ沢山捧げたいという2つの目的があります。
ですので、1型糖尿病患者には
できる限り毎月受診させて金銭を搾取する必要があるのです。
私は毎月約2万円支払っているので、
年間24万円の美味しいカモですが、
2ヶ月に1度の受診を許可してしまうと
12万円しか搾取出来なくなってしまいます。
以前もツイートしましたが、
インスリンのポンプ管理料金が
前回受診から2ヶ月以上空くと
国民健康保険が適用されず10割負担で支払わなければならないようになっています。
正社員を辞めた後
夫の扶養に入り健康保健証の発行に時間がかかり、インスリンも余っていたので
3ヶ月受診しなかったのですが、
次の受診時に、インスリンポンプの管理料が2ヶ月以上空くと保険適用外になり自己負担で支払ってもらうことになると受付スタッフから言われ、
病院からも、ポンプの会社からもそのような事前説明は一切無かったですが、厚生労働省で診療報酬の条件として定められているため約2万5千円を実費で支払うしかありませんでした。
このようにできる限り毎月受診させて儲けるために、意図的に受診期間が空きすぎないようにする縛りなのです。
更に、このポンプの管理料金が現在2ヶ月以上診察が空くと10割負担のところを
3ヶ月以上診察が空けば10割負担にするように、受診期間の空白が現在より1ヶ月だけ延ばせるようにしてほしいという、
トンチンカンな要望をIDDMネットワークから厚労省の武見大臣に提出しています。
IDDMネットワークも中国とズブズブの組織ですので、家族間で、少しでも負担を減らす事が出来るように頑張っていますよ。と見せかける茶番をしているようなものです。
本当に患者の為を思うのであれば、
受診の支払い額に制限をつけず、一律で受診時に毎回一万円補助を国から出す等の方がよっぽど有難いです。
ちなみにIDDMネットワークですが、
以下のように中国共産党と関わりが大きな組織です。
ソフトバンク→孫正義→中国共産党スパイ
Vポイント→TSUTAYA等→創価企業→池田大作→中国共産党スパイ
SDGs→創価→中国共産党
善意で募金しても、
中国共産党を潤すだけですのでご注意下さい。
今回の件で、長いモノに巻かれるという現場をリアルに見ることができました。
糖尿病学会などの意向を無視して、真実や彼らにとって煙たいことを自由に発信すれば
必ず誹謗中傷・ハニトラやマネトラにかけられて精神的・社会的に殺されてしまう可能性が高いです。
そのように、彼らの意向通りに活動しなければ成功できない世の中は終わりにしなければなりません。
私たち1人1人の一般人が、真実が完全に顕になるまで諦めずに求めることが重要です。