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#9. AssistTime制作編 〜 擬似×1

8月1日(月曜日)

今日も負けじとパチスロ制作続けていくぞー👻
本日からAssistTime(ツール)を作っていくぞぃ。

AssistTimeでやりたいことはたくさんあるけどまずはリール配列を作るための機能だけに集中したいと思います。

直近の目標としては、

  • シンボル管理

  • リール配列管理

この2つを作っていきたいと思います。
最初はシンボル管理からやっていきます。

どうやってツールを作るのか


Unityというゲームエンジンを使ってツールを作ります。
開発PCはMacなのでMacOSXアプリをターゲットとして作っていく予定です。
Unityはエディタ拡張でツールっぽいのが作れるみたいですが、まだ知識がないのでそれはしない方向で進めます。

シンボル管理でナニするの?


リール絵柄を登録できるようにして、
他管理システムで参照できるようなものをイメージしています。
絵柄用のデータベース的なものです。

シンボル管理の画面要件を決めていく


シンボルの番号が割り当てられたところに画像をセットしていくような機能にしたいので、ラフイメージ作っていきます。

絵が下手ですが、このように番号が割り当てられて、そこに対して絵柄をセットするようなイメージになります。

イメージでは4が欠番となっていますが、この部分を選択することで
画像選択ウィンドウを表示して画像をセットできるような仕様を想定しています🤔
実際できるかは分かりませんので予定です。

画像選択ウィンドウはそういうプラグインを見つける形にになると思います。

ひとまずこの形で画面仕様を作ってみました。

今日はここまで✋

次回はリール配列管理画面の画面仕様を作っていきます。

次回 「AssistTime制作編 〜 擬似×2 」俺の歴史にまた1ページ ٩( 'ω' )و


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