自己肯定の塊

おはようございます☺️

今日も暑い暑い🔥☀️

こんなんでオリンピックって
外国の方たち大丈夫かな??

日本の暑さ
レベル違いらしいし
マスクも二重苦で
体調崩されませんように。

さて、私の幼少期の性格といえば

ほんっと

タイトルのとおり

自己肯定そのもの

で仕上がっておりまして(笑)


歳の離れた末っ子ということもあって
両親は褒めて育てたそう。

実際姉は要領悪くて
わざとか?ってくらい
親の目について怒られる様子を
目の当たりにしてきたから
知恵がつくつく。


どうすれば
褒められるかを知っている私は
そのうち
私って凄い‼️
=私は間違っていない
になっていったんですね。


そこから小生意気娘が仕上がるという(笑)


実際そんなに大きく怒られることもなく
恥ずかしがり屋だったので
大それたこともしないけど
内ではめっちゃ偉そう🤣
だったんだと思います。


そんなときに始めたお稽古

もともとは違うことがやりたかったのですが
親の経済面
通う道のりの問題で
近くに新しく出来た似たような
ジャンルのところに
通い始めました。


今ではメジャーですが
当時はそうでもなかったし
今は日本国民誰もが知る
ビッグスポンサーでしたが
当時はあまりでした。


そこでもひと悶着。
母が勝手に決めた
練習着の色。
最初は言われるがまま
着ていましたが
お友達が着ているカラーを見て
私も絶対こっち❗
何で言ってくれなかったの‼️と
大激怒していました。(記憶アリ)


まだ人間やって間無しなのに(笑)


ブツブツ言いながらも
サイズアウトか劣化するまでは着続け
買い換えのタイミングになると
全て自分好みの色😆


その拘りは今も変わりません(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?