#9 いつもと違う空気（４）

わたしがシャワーでたら、UberEatsがきた。
彼がRIGOLETTOのイタリアン注文したらしい
そういうところ気が利く
お皿に並べたりして準備を始めたら 
後輩たちも、飲み物とかスイーツを買ってきてくれた
久しぶりにパーティっぽい雰囲気
お洒落なBGMかけて お酒も入って　
オンラインメンバーも参加して みんな良い感じに楽しんでる
たまにはこういうのもいいよね、
普段聞けない後輩の恋話とか聞いたりした
酔っぱらった５歳下の後輩くんから、
姉さん彼氏とかいますか？いますよねー と話を振られた、
笑ってスルーしてたけど、酔っぱらっててしつこい
今はいない。かな。
じゃあ、俺と付き合いません？
ははは・・笑って流すわたし
いや、まじで。俺、年上好きなんですよ。 姉さんタイプっす、LINEします 
そうなんだーありがとー ハハハ　とりあえず笑っておく
後輩くんとのお話を一旦区切ろうと、トイレへ行った
でると、ゆうたがいた
みんな楽しんでるねーいい感じだよ　
とゆうたに話しかけながら 洗面所のAesopで手を洗い終わると
彼に腕を掴まれ、寝室の奥のウォークインクローゼットに連れて行かれた
え・・ゆうた？ どうしたの、、
掴まれた腕が痛い
したいんだろ・・
え、・
彼に背後から強めに抱かれた
両手で私の胸を揉みながら耳にキスしてる姿が薄暗い部屋の全身鏡に映る・・
乳首がさっきに増して敏感すぎて、ダメだった
あいつさ、お前のこと好きだからさ
んっ、そうなの・・知らないっ、あっ
お前あいつのことどう思ってんの？
強めに摘まれて指先で先端を擦られる
んんっ、っt、・・　感じすぎて喘ぎ声しかでない
どうなんだよ　乳首をさらに強く摘まれる
いやっ、痛い・。なんとも思ってないから。、っ、
こんなことされてるのに体は喜んでいて、愛液が脚を濡らしていた
ワンピースのスリットから彼の手が中へ入ってきた
左手で胸を揉み、右手で太腿とお尻をいやらしく撫でる
お前、Tバック履いてるの、いやらしいな。、
彼の言葉責めに、また体が反応する・・
ベルトを外す音がして、
立ちバックで彼のモノをヌプヌプと挿入された
あっ、
中に溜まっていた愛液が挿入のたびに中から溢れて
挿入するたびにくちょくちょと音がなる
んんっ、あ、あっ、、気持ちい・
後輩にイラついたのか、私にイラついたのか いつもより激しく突かれた・・ 静かにしろよ、誰かきちゃうだろ、、
でも・・あ、ん、、んっ、ん・・
そう言いながら、さらに奥を突いてくる・・
あっ、あっ、あ、あんっ、あっ・・
ダメ、、っ、んっt、、いく。。
いつもどおり、私が逝った後も突き続ける彼・・
あっ、あっ、あ、あっ・・ああああっ、・いやぁあ。。
あ、あ、あっ、ん、、はぁん、、っ
昼から焦らされていたので、体も彼を欲していた  
ほら、口、 フェラしてよ
ガチガチになったアレを私の口に挿入しフェラさせて わたしの口で逝った
彼はわたしがこういうSっ気プレイが好きなことも知ってる

怪しまれるから、俺先向こう行っちゃうね
お前はコンビニ行ってアイスでも買っておいでよ

あとで続きするから、今日帰るなよ
と言って、iQOSセットして先に部屋をでた・・

今夜のお仕置きを想像し、ワンピースの下で乳首が反応した・・・