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英語スコシハナセル作戦3 方法

前回、本作戦のゴールとリソースを確認した。
最後に、どうやって作戦を完遂するかを考える。

改めて目標を確認。

英語スコシハナセル作戦の目標
=10月までにCEFR A2 highから、B2へ。

CEFRレベルを1あげるのに、200時間必要らしいから、目標達成までに400時間。6ヶ月だと毎日3.33時間。

リソースと照らし合わせると、1時間はコンスタントに取れるけど、それ以上は運次第なので、ここで目標かリソースをどうにかしないといけないことが判明。

うーん、リソースはどうにもならないんで、じゃあ目標をこうしよう。

英語スコシハナセル作戦目標 ver.2
5月までにCEFR B1
翌4月までにCEFR B2

では具体的な方法の話。
色んな方法論があるけど、選択の軸はこう決めた。瞬間英作文はなんか辛かったからパスで。

1.楽しい
2.テクノロジーに頼る
3.継続は力なり、まずは30日チャレンジ
4.結果が出なかったらチューニングしよう

Progosの結果とか、ENGLISH ACHADEMYのテスト結果を見てみると、①接続詞と②意見を言う の力がB1に達してなかったので、まずはそこを伸ばそうと思う。

アクション①英作文
ラジオ英会話を視聴(15分)
→出て来た文法項目を使って日記を書く(15分)、出て来た文法項目を使って誰かとチャット
→Grammarlyで添削、正しいものを音読

あとは、天下のシャドーイングもしていこう。
これはアプリに課金したのでとりあえず信じて30日間使ってみる。

アクション②シャドーイング
MOKA えいご漬け (15分×2セット)

それから、娯楽要素も。これ、遠回りだけどモチベ維持に繋がるのでしょうがない◎

アクション③多読
Langaku でSPY×FAMILY 読み進める(10分)
長女と英語絵本読む
憧れて買った洋書(Wonder)を読み進める

最後に、英会話。本番でコミュニケーション取らなくちゃね。
予約取っても0歳児の機嫌次第になってしまうので、フレキシブルになんとかできるサービスを見つけたいところ。

アクション④英会話
雑談だけにならず、力の付くプログラムを見つけて利用

日々の管理はStudyplusで、そして、1ヶ月経ったらPROGOSでアセスメント。結果を見てアクションを調整していく感じでやって行ってみよう!

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