ジムに通い始めまして
ごきげんよう、ナガセです。
そのまんまなんすけど、ちょっと前からジムに通い出しました。
スタイルより体力が欲しい。
読み書き出来なくちゃ生きてる意味なんかない。
（中略）
でも、読めない・書けない環境が理由で死にたくない。
どうしても嫌だ。
（中略）
あとは、体力つけて頭の中の話を全部吐き出す。
（中略）
全部自分で選ぶし、自分で棄てる。
生まれてきちゃったもんはわたしの意思とは関係なくてしょうがないんだから、死ぬまでどうすんのかは自分で決める。
この記事に書いてるけど、体力つけるって決めたから。
例えば、この記事を書いていた日は、パーソナルトレーニングを受けてたんですわ。
上半身が軋むし、なんでこんなところが筋肉痛になってるんだ？ っていうとこがしんどいしで。
トレーニングマシンも、フリーウエイトも、トレーナーさんもすごい。
自分のやる気は一切信用していないので、日常の行動範囲から外れると絶対続かないからってことで近いとこにしたんだけど、まあ正解。
やる気なんか当てにしちゃダメだわ。
でも、体動かすの嫌いじゃないんだと思う。
わりとたのしい。
汗かき過ぎで意味わかんねえってなるけど、たのしい。
黙々と歩いたり、腹筋やったりとか。
フリーランスの事務職ですんでね、体がやられたらまずいからね。
痩せたいだとか、腹筋割りたいだとかの目標をトレーナーさんに伝えられたらいいのだけど、理想の死体の例え話はなあ〜。
ちょっとできねぇ。
だって、意味分かんないじゃん。
ジムで死体の話すんの。
なのでまあ、若干ごまかしながらいうかもしれないし、言わないかもしれない。
とりあえず、続けます。
じゃ、今日はこんなところで。
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