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短い記録 58個め

困ったときは、猫と過去記事。
明日も過去記事になるかも。

タイトル:マイナスをゼロにするのが好きなんだってよ、前編

ごきげんよう、ナガセです。

さっきまでnote更新仕込み作業をしておりました。
なんにもなければ8月28日分までは粛々と更新が続きます。(注:これは過去の話なので、今はなんにも準備なし!)

何故かLine@は全く触る気が起きないのでいつも数日前に仕込んでます。
モチベーションに頼った仕事してんじゃないわよって話なんですけどねー。

さて、表題。
マイナスをゼロにするという作業。

準備であったり、汚名返上であったりパターンはいくつか考えられますが、皆様何が思い浮かびますでしょうか?

なぜこんな話をするのかというとですね……
「ストレングスファインダー」というテストを受けたんです、つい最近。

説明は以下のサイトに丸投げします!

ストレングスファインダー®は、アメリカのギャラップ社が開発した、人の「強みの元=才能」を見つけ出すツールで、Webサイト上で177個の質問に答えていくものです。

一言でいうと上記の引用の通り。

心理テストとはちょっと違ってて、かと言って一時期流行した

とも違う。

就職活動、転職活動には馴染みがいいかもねという感じ。

本を買ってちょっとおいといてたんですけど、これやろうと思うんだよと話した相手が先にテストやってて、慌ててやりました。

買うとか行くとかはフットワーク軽いのにねえ、ナガセさん。

今回の更新のタイトルに前編とついているので、当然次回更新時に結果について書くよという話なんですけども。(最近出し惜しみを覚えてきた、ズルい大人)

前編ではなぜこれをやろうと思ったかの話をいたします。
占いが好きだって話は何回かしたことがあるかと思うんですけど。(初耳の人ごめん)
もう少し違う切り口で自分が知らない、気づいていない基質や性格を把握できる仕組みがないかなあと探していたんです。

実はストレングスファインダーのこと自体は結構前から知っていました。

勝間和代さんという方の本を読んで知っていたのですが、当時は働き始めてひと桁年数だったのもあって受けるのは諦めてたんですよ。

私にもあったんだぜ、1,500円超えた本は買うのを即断できなかった時代が……。

ちなみに今はお金が有り余っているわけでも、何らかの錬金術を覚えたわけでもなく単に「明日死ぬなら本を読むので買う」という腹が据わっただけです。
お金はいつも本代が最優先!!!! 次に遠征代!!!!

そんなこんなで働きはじめてそれなりに年数がたって、転職もして、生活形式も働く場所もすっかり変わってはや数年。

ふと、自分の仕事上での強みって何があるかしらと珍しく真面目に考えたところ「私、履歴書に書けない特技ばっかり持ってね?」ということに気づいたのです。

何ということでしょう(もちろんサザエさんボイスで読んでね♡)
こりゃまずいな。
孤独死、独身、親になる予定もないとなると私を喰わせてくれるのはおよそ私しかいないのだから、武器があるのかは把握しておかないといけない。
死ぬまで私が私の面倒を見ないといけない世界線にいるわけですから。

そこではたと思い出したのが「ストレングスファインダー」だったわけです。

じゃあ、デブはピザを食べてきます(諸事情でオンライン注文→クレカ決済を試したくてさっきやった)

本日ここまで、ではまた次の更新で!

このとき、なぜピザを頼んだのか全く思い出せない。
明日は後編だよ!