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もうちょい早く挫折すると思ってたんだけど、数ヶ月経つこと

ごきげんよう、ナガセです。

  • ジム

  • 「短い記録」(このnoteのことです)を毎日書く

「どうせすぐ挫折するやろな」
と適当にスタートしたわりにすでに数ヶ月。

ジムはそれなりの月額を払っているから否が応でも行くようにはしてるんですけども(性根が貧しいタチでして)。
書くのは、再開しといてすぐに
「やっぱ書くことないわー」
と放り投げると思ってたんだけどなあ。

意外と根性あるな、わたし。

たろちゃんに
「あれ、どうやって更新してんの」
と聞かれんたんだけど、別に何かこれと言って画期的なことはしてない。

  • ネタ探しはしない(書く段階になってからやっと引っ張り出す)

  • 雛形は一応ある(複製して使ってるだけだけど)

  • 具合悪いときはそのまま書く(筆が滑る恐れがあるから、余計なこと書くくらいなら具合悪い日記のほうがマシ)

  • 妙に長い記事が続いたら、意図的にどこかで1日力を抜く(調子に乗らない。誰も読んでないし期待してない。手は抜かへんけど! それはヤダ!)

  • リアルタイムの更新はあまりしない(インターネットに書いたことは一生消せないから、できる限り用心しておくに越したことはない)

  • 画像はあげない(ヘッダーくらいは使うけど、自分じゃない何が写り込んで痛くもない腹を探られるかわからんので、記事には使わない。LINE公式ではたまに流す。なぜならえこひいきしたいので)

  • 誰かを貶めるだけのことは書かない(自分が好きじゃないものはただ今の自分に合わないだけ。したがって犯罪行為でもない限りは、存在の拒絶をしない)

こんなもんかなあ。
何かを書く以上、句読点が「,」「.」じゃないっていうのがすでに気に食わない人もいるだろうし、「・・・」じゃなくて「……」が使われていることが嫌だって人もいるだろうし。
そういう中身以前で弾かれることは、あって当然だと思ってる。
いわんや、「たまたま読んで損した」と思われる可能性をや。
(これで使い方あってたっけ? 古文は全く得意ではない)

誰に好かれても嫌われても、一日の終わりにはどうせ何かを書くので。
どーーーーーせ逃げられんのなら、質を上げるしかない。
ネットに公開するってことは、誰かに読まれる可能性が発生し続けるということであって、自分が書くものではその品質を最低限保証したい。
己の傍らに抱える異物が絶望でも切望でも、読んでくださるお客様には舞台裏は微塵も関係ない。
一期一会でも、再会でも、その瞬間がつまんなかったのであれば、それは50音の並べ方がダサかった、それを作ったときのわたしの責任。

一生上手くなりたい。
でっっっきるだけバッキバキにカッコつけた、自分が思い描いた理想の主人公になりたい!!!! ってこないだ言ったところだし。

また明日ね!


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