短い記録 54個め
お疲れさまです、あなたのナガセです。
うそです、調子に乗りました、ごめんなさい。
耳たぶがかゆいです、さっきピアス増やしたから。
ねー、聞いてよ。
ピアッサー買ってたんだけどさ、1個しくじったわ。
あたしの約1,000円がドブにホールインワン。
位置取りは思っていたよりもうまく行った気がするので、満足。
早く安定してくれ、3ヶ月で。
耳にあと3つずつくらいはやっちゃいたい。
その後は軟骨。
仕事には穴あけないから!
さて、昨日はちょこちょことお知らせをいたしました。
マガジンも作ってあるよ。
画像はまだだよ。
ハッシュタグはそのまんまで、 #完璧なシタイの履歴書 だよ。
つけても別に何も起こらないよ。
昨日の記事で書いてた「見た目を〜」っていうのを一番避けていた理由が、自分をコンテンツ化することが嫌だったからなんですよね。
話が前後するけれど、ちょっと前に、自分がいつも定めている基準を上回る価格の占いを受けたんですよ。
半分は「仕事と今後の生活について自分自身で探しだしたことの答え合わせがしたい」、もう半分は「この価格でのコンテンツの中身を知りたい」と思ったから。
価格に見合わなかったとは全く思っていないです。
甘やかされていない内容だったので私にとっては受けてよかったんだけど、良い意味で打ちのめされましてねえ〜。
いやー、数少ない友人に「ねえ、どうしよう。こんなんできる気せぇへん」って弱音を吐きました。
一言でいうと、「わたしが興味を持ったことを社会に発信しないといけない」。
したほうがいいじゃなくて、いけない。
ベターじゃなくて、マスト。
この夏は○○がマストってときに使う、マスト。
つまり、必須。
これ、友達に何回も言ったんだけどさ。
「目立ったら怒られる、嫌われる、叱られる」
しかしながら、このアカウントのフォロワー数などを見るに「少なくとも今は全然目立ってない」わけですな。
ここで、たろちゃん(仮名)の一言を引用しますね。
「少なくとも俺の人生にはお前の書く文章がインフラとして要るから、書いてもらわな、生活に差し支えんねん。ええから書け。他人なんぞ知らん。俺が読むから書け。(読者が)たった一人なのが嫌だったら、金に困るんだったら、自分の文章の魅力で振り向かせてこい。100人振り向かせて、その全員がけなしてきて、ナガセが生活できなくなるんやったら、誹謗中傷の裁判費用は全部出したる。やから、書け。今すぐ書け。俺にはお笑いと物書きの才能がないんやから、持ってるやつがやれ」
真っ先に思ったのが、「たろちゃん(仮名)、こんなに長い文章打つんや」って言うのだったんですけど。
いや、ごめん、ちょっと恥ずかしくて論点をずらした。
すげーな、こんなに熱心に書けって言えるもんなのかと、思ってしまった。
自分が同じことを言えるだろうかと考えてしまったし。
「ええから書け。他人なんぞ知らん。俺が読むから書け。」
わー、ちょっとグッと来たわ、ここ。
原稿用紙4枚分くらいになったので、今日はここでおしまい。
自分をコンテンツに〜のくだりは、もうちょっとだけ続くんじゃ。