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短い記録350:髪の色で左右される

ごきげんよう、ナガセです。

やりたい髪の色があって、今一時的に黒く染めたような状態になってるんですけどね。

やっぱり変な人から声かけられる率が上がるんですよ、目立たない髪色だと。

それがすんげぇヤダ。
わたしに用事ある人、おらんやろ(これ、どっかの回でも書いたな)

マスクしてることと、元々黙っていればめちゃくちゃ大人しそうに見えることが災いして、ここ数年は自衛のためにできるだけ派手めな色にしてるんですけどねえ。

わたしが満足するために、根本は地毛のままだけど2回ブリーチしててその上から色入れてんだから手ぇかかってんだぞ、これ。
誰かのウケのためにやってんじゃねーんだぞ、これ。
(色落ちを計算してもらって、こういうことになっている)
そんなんわからへんよな、単なる黒髪に見えるよな。

内側刈り上げてるからポニーテールみたいなのにしとけば良いんですけど、最近また寒いじゃん。
風邪引くじゃん。

きいいいい、愚痴っぽくなってごめん。
さっきめっちゃムカつく感じで声かけられたので、吐き出したかったんだ。

たろちゃん(仮名・イマジナリーフレンド)が、
「ナガセは『手が届きそうかもしれないと錯覚する非売品』だから」
と、ちょっと面白いことを言ってくれたのが救い。
わたし、あなたのそういうところ好きよ、ありがとう。

書いたら気が済んだ。
ごめんね、聞いてくれてありがとう。

もちろんわたしだけが悪いんじゃない自覚はバッキバキにあるんだけど笑
それでも舐められないような振る舞いはやっぱ要るわ。

見た目のことはちょっと要検討。

じゃ、またね。