短い記録 56個め
唇のピアスをとっかえたいのに、うまいこと行かないナガセです。
どうもこんにちは。
ホールが安定するのに1年って言ってたし、広い意味では粘膜の傷だもんなあ〜。
まだ3ヶ月未満。
先日見たお芝居がイマイチだったので、少々テンションが落ちております。
合わなかっただけ。
作品を貶めたいわけじゃない。
えーと、昨日はどこまで話したんだっけ。
そもそも「目立ったら怒られる、嫌われる、叱られる」ってことはだ。
「わたしが発信したことは、確実に人の目に止まり、興味・関心を引くことができます」っていう認識がなきゃ、生まれないはずなのよ。
こちらでございますわね。
一日過ぎても、自意識過剰。
じゃあ、いまこのノートのアカウントを含め、ナガセミチルの知名度(わー、書きたくなーい)が低いのはなんでなのってことになりますね。
だって、「わたしが発信したことは、確実に人の目に止まり、興味・関心を引くことができます」って本音では思ってんだから。
真実はさておき、事実はある。
「ちっとも発信してないから」
これに尽きる。
あああ、わたブスな文章をまたしてもここに書き連ねてしまいそうよ。
※わたブス=「わたしブスだから〜」「そんなことないよぉ〜」という一見ぬるそうな餡掛けが中は熱いように、受け身な風でいて相手に必ずフォローをさせる嫌らしい武装自虐行為。相手は必ず気を使うやつ。なお、餡掛けに別に恨みはない。
じゃあ、どうやって発信するの?
・noteを書く(これは毎日出来てる、今のところ)
・長編を書く(ええと、準備中です。来年3月には一つ出したい)
・他のSNSでの発信(何度となく出戻りを繰り返すTwitterをまた作るのか)
・他のとこで短編を上げてみる(100%宣伝目的だね)
あとは。
今は思いつかんなあ〜(ポッキーを喰いながら)
よし、今日はここまで。
また明日!