ジャーナリズムとはなにか

僕は、僕なりの、僕らしい生き方をする。

そして、多くの人の”らしい”生き方をロールモデルとして残して置きたいと思う。そうすれば、路頭に迷う若者も、不健康な40代も50代も、生きがいのない60代も少なくなると思う。

とにかく人の話を聞いて記事にすること、どうやって生きてきたか、そしてこれからどのように生きていくのか。死ぬまでは可能性を追いかけて良い。何をやっても良い。お金が無ければ稼げば良い。仕事がなければ作れば良い。何も思いつかなければ思い切り馬鹿になればいい。

なにか始めるのに遅いとか早いとかいうことは無い。むしろ一つのことに固執して人生を有意義に過ごせなくなるのはとてももったいない。

なんのためにお金儲けをしているのか、なんのために会社に属しているのか。朝起きて当たり前のように仕事をすることに慣れてしまっていないか、仕方ないと思ってはいないか。あなたは無限の可能性を秘めているのに。

若者はテレビなんか見ない、もっと自由な表現の方法で稼げる方法を探している。どんな人生を歩んでいるか、その生き様に共感することが多い。違う言葉いえば、カリスマ性というのだろう。

情報が多すぎたり、資本主義が限界に来てたり、その中で空虚感を感じている人も多いのでは無いか。そういう人たちの心にランプを灯させるようなそんなインタビュー記事を書いて行きたいと思うんだ。