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9月11日のあれこれ

◾️朝ブログ

chatGPTのプラグイン「CAPCUT」で、chatGPTに台本を書かせて動画を作れるようになっていたので、試した上で記事にした。

いったいchatGPT上でどのように動画を作るのかとおもっていたが、なるほどと腑に落ちた。
サーバーで作成して、chatGPTにその動画へのリンクを貼る形だ。
一応、無料で使えるらしい。

残念ながら,日本語での読み上げには対応しておらず,日本語で台本を書かせたにも関わらず英語で読み上げられていた。

◾️Tweetから

朝ブログ1602日めの報告

りゅ~アカウントでのブログ記事ツイート

◾️スタエフに2本投稿

CAPCUTプラグインについて

朝ブログでも書いたが、昨日、chatGPTのプラグイン「CAPCUT」のことを試したのがおもしろかったのでそれについて話をした。

「◯◯について台本を書いて」というと、指定した文字数で台本を作ってくれた上、「これで動画を作っていいですか」と聴いてくる。
それで、「お願いします」と入力すると、5秒ほどで動画へのリンクが送られてきた

CAPCUTのサーバーで、今できた動画を編集できるようになっている。
まるでCANVAのようなUIで、真ん中が動画編集用のタイムラインとプレビュー画面。

一般的な動画編集UIにCanvaのメニューがくっついた感じ。

残念ながら読み上げは英語だが、雰囲気に合わせたいくつもの動画クリップが選択肢て並べられ、うまいことテーマの雰囲気を伝えてくれるものになっている。

音だけはずして動画のみエクスポートして、あとはPremiereに読み込んで自分の声で音録りをしても良さそう。

Midjourneyプランのダウングレード

今日投稿したもう一本は,midjourneyのプランをスタンダードからベーシックにダウングレードしたこと。

4,000円を超えるスタンダードプランでは、ほぼ無制限にイラストを作ることができる。

これまでは,midjourneyに4,000円払ってイラストを描いてもらい,それをイラストACに納品する,と言う形でストックイラストをやっていた。

自分の手と時間を使ってイラストを作る代わりに,お金を払って描いてもらってきたわけだを

イラストACもこれを認めてくれている。
ちゃんとAIで作成と申告することで、審査に通過させてくれていた。

今もそのやり方には問題なく運営は認めてくれている。メールでのやり取りもしている。

ところが8月25日をさかいに、AI画像がほとんどひょうじされなくなてしまった。
ユーザーの検索において,デフォルトではAI生成のイラストの表示がされないように変更されてしまったのだ。

AI画像を検索結果に出したければ、「ユーザーが自分でAI画像を表示するためにチェックを外さなくてはならなく」なってしまったのだ。

AI画像のダウンロードはほぼなくなり、Midjourneyに「外注」してイラストACに納品するというモデルは事実上むずかしくなってしまった。

そこで、AI画像の投稿は今後もほそぼそと続けていくが、大部分のイラストはまた手描きに戻すことにした。

それにともない、Midjourneyでのイラスト生成の比率をざっくりと落とすことにしたのだ。

詳しくは放送で。








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