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ようやくCubase Pro使いになれた

昨日、ようやくCubase をPro版にアップグレードできた。

Cubaseは、DTMのソフトとしては,Windowsではほぼ世界標準のソフト。

しかし、僕はCubaseをの存在に憧れながら,この20年間、それを持ったことがなかった。

やはり、お高かったから。


昨年初めて入門版である Cubase Element を買い、楽曲制作をしてきた

せっかく使い方を1から学ぶので,動画のチャンネルもつくった。

昔からのDTM.ソフトの本道を行くソフトという感じで,使いやすい。

流石にスタンダードなだけあって,動画もたくさんあり,すぐに使い方を覚えることができた。


しかし,搭載されている音源や機能はかなり削られているため、いつかはProにしたいと思い続けていた。


しかし,アップグレードには6万近くかかるため、ずっと機会を伺っていた。


しかし、おととい販売元のスタインバーグから「現在セール中」というメールが。


急いで販売ページに行って見たら,4 3万ちょっとでProにできる。

今がその時!

声にゅうぞたんを押そうとしたら,下の方に「クロスグレード」というのがあった。

他のソフトを持っていたら安くできるよ,というものだった。


僕は, これも世界中のプロたちが使っている「Ableton Live」というソフトの最上位グレードをもっている。

それを持っていたら,安く買えることがわかった。

なんと2万5千円。

もともと6万近く払わねばならないものが、セール中で、おまけにクロスグレードが効いたため、2万5千円で手に入れることができた。

ようやく憧れのCubase Pro使いになることができた。


と言って、良い曲が量産できるわけではない。

今日、audiostockに15回目の申請をします。

現在不合格記録を13回まで伸ばしております。

現在一曲だけ合格している。

これ以外は,13回の申請すべて不合格になっていて、ただいま1勝13敗となっている。


今日15回目の申請をする。

Proにしたことでわそれがなんとか追い風になってくれると嬉しいのだが。

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