↑が面白かったので自分でも書いてみるけれど、とても書ききれる気はしない。 中学生までは（父）親の影響を、中学生以降は FM ラジオの影響を強く受けている。 S&G は自分の原点かもしれない。The Boxer に限らず殆どの曲が好きだ。エレアコで二曲目に練習したのは Scarborough Fair。一曲目は教本に載っていたサザンの何かをコードだけじゃかじゃかしていた。父の持っていたベスト盤では足りず、中学生時代に何かのアルバムを自分で買った覚えもある。中学生時代に自分で
ました。 とても一人では生活できる状況ではなく、とっくに色々と破綻していたのですが、ようやく実家に戻りました。タイミング良く covid-19 が落ち着いてくれたので運が良かったです。これからは家事やらなんやら全部両親に任せて、自分は療養に専念です。親不孝なことですね。 実家は基本的にはいいものです。家族関係は良好な方なのでそのへんの問題はありません。問題あったらまず実家に帰れてません。ご飯は勝手にできあがるし、お風呂は勝手に湧くし、買い物はしなくていいし、などなど。
体調を悪くしたりしているうちに、この場所の存在をすっかり忘れてしまっていた。見ると、下書きが二つ残っていた。確かに下書きにあるようなものを書こうと思い始めたのだった、と思い出した。書き上げることはないだろう。病状の悪化に伴い、それらへ割ける体力も時間もなくなってしまった。 note を始めた時点でかなり病状は悪かったけれど、今はもっと悪い。体を起こすだけでも辛くなってしまったので殆ど寝たきりになっている。痛みを我慢すれば起きられるので、全くの寝たきりという訳ではない。けれど
病人はお仕事だけでなく趣味も大変です。 まずなんといっても体が動かせない。正確には自分の病気には機能的な問題はないので、スポーツしようと思えばできなくはないですが、散歩以上はダメと言われているし何より今は筋力が完全に落ちきってるので無理です。 それじゃあプログラミングはというと、ちょっと説明が難しいんですが、そもそもプログラマとして働いてて病気になったんだから常識的に考えて避けるべき…病気に関して、肉体への負担だけでなく脳疲労がよくないのではないかといわれていて、これは自分
六月中旬に大きく体調を崩し、三週間弱本当に寝るだけの生活を過ごしていた。強めの鎮痛剤を処方してくれる病院を探すために何十件も電話したけれど、どこの病院も条件に合致せず成果無しで、心身共に疲れてしまったのが多分原因。急くことなどないので、一日数件までと決めたりしてゆっくりやればよかったんだけれど、そういうのができないから体を壊してしまったのだ。悲しい。 今回は本当にかなり不味いと思って、しっかり休んだので今はかなり復調した。お陰で体重は減った。ごはんは食べないとだめ。 先日ツ
日記程度ならフリック入力でもいいのではないか、ということで Android から note の記事を書いてみる テストをしてみる。試しに、ただの日記を書く。フリック入力でも普通の人よりは速いと思うけれど（特にアルファベット）、それでも入力速度はキーボードに比べれば遥かに遅くなるのがどうしても厳しい。少し前に端末を変えたので、まだ完全に慣れてはいなくて前の端末より少し精度が悪いのだけれど… ブラウザから書き込むことになるのかな、と思っていたら普通にアプリケーションが Play
TL;DR労働に向いていなかったので重度の頸肩腕症候群になってしまった。今はベテラン病人。 おことわりこの記事に、頸肩腕症候群を患っている方にとって有用な情報はありません。 あと読んで面白い記事でもないので読む必要も特にないです。 頸肩腕症候群病名なんですが、聞いたことあるでしょうか。頚腕障害とか色々細部が違うヴァリアント（？）もありますが、普通はないのではないかと思います。職業病なので、職種次第では知っている人もいるもしかしたらかもしれません。 首、肩、腕周りに何らかの
note を折角始めたのに、このままではろくに何も書けないまま一カ月経ちかねないので、とりあえず近況を書くことにした。一言で言うと病状がとても悪い。 ここ半年程「お薬の耐性がついたのにお薬がもう増やせないよ問題」で病状が悪い日々が続いている。先月末からしばらく、悪い方に落ち込んでしまった。一度落ち込むとネガティブフィードバックでなかなか調子が上向かないのは前からのことだけれど、一日程度なら兎も角、三日四日持っていかれてそれが連鎖したりするのはさすがに厳しすぎる。 今朝は何故
この記事は全く推敲なく勢いで書き始めているので、多分とても読みづらいものになると思う。 note にはダッシュボードがあり、そこから記事の閲覧数やいいね数を一覧で見ることができる。5/23 現在、自己紹介記事は 23 views 13 likes と、like 率が非常に高くなっている。 勿論病気の美少女の自己紹介記事にそんな価値などあるはずもなく、これは「note を始めたばかりと思しき人間の記事にとりあえず like して、自分の記事を見てもらおう」という浅はかな考えの
TL;DR完結が近い長編ウェブ小説『異世界迷宮の最深部を目指そう』の連載が再開されます、読もう、今。 本題タイトルの通りです。 小説家になろうで連載中の『異世界迷宮の最深部を目指そう』という長編作品があります。第一話から約八年、遂に作品の完結を迎える第十章の連載が 5/22、今週金曜から始まります。完結する頃には九年とかになったりするのでしょうか。 書籍化もされており、今でも刊行が続いています。書籍化されても続刊が出ない、というのはなろう作品に限らず、所謂ライトノベルでは
病気の美少女です。 「人間」より上位の存在である「美少女」です。わかったか。 「lyrical logical」というハンドルネームもあります。ツイッター等、各種サービスの ID は大体「lyrical_logical」です。note もそうですね。 病人です。ベテラン病人を名乗れる気がしてきました。 労働に向いていなかったので、ちょっと労働したら体を壊してしまいました。頸肩腕症候群という病気を罹患しています。大変です。診断的には線維筋痛症でもありますが、線維筋痛症の正確な
