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AC6のハンドラー・ウォルターが好きすぎる雑記

AC6全エンド完走したのでウォルターさんについて語りたい
以下ネタバレ注意










クッション














当初使い捨てとか何とかでやばいやつ扱いされてたけど蓋を開けてみれば作中どころかACシリーズ屈指のいい人で事ある毎に621の心配して休むよう言ってくれるのほんと優しすぎてしんどい、スネイルの駄犬呼ばわりを咎めるシーンとか「お前はマスコットではない」とか、ラップ巻きで機能以外死んでて言葉もごく最低限しか発せないレベルの621を一人の人間として気遣ってくれるの日頃からボロクソ言われまくるAC世界だと染みるのなんのって…
だからこそウォルターさんをファクトリー送り(推定)にしたスネイルが許せない、スネイルバルテウスが強かったのもあるがそれ以上にウォルターさんを無下に扱ったのがマジで頭に来たし何マガジン分も死体撃ちした
というかウォルターさん敵対してからがいちばん辛い、殺し合いの最中なのに稼いだ金で再手術してまともな人生を歩んで…とか言い出すのほんと反則だし最期になって621に友人ができたことに安堵して銃を下ろすのが最高にしんどい…ウォルターさん自身も恐らく企業にナニカされてて取り返しがつかないのにそれでも621が救われてほしいんだなって…や本当に思い出すだけでも涙出る…
リリースルートでオールマインドにサクッと処理された時は軽く放心状態になった、せっかくスネイルの騙し討ちを見抜いて殺してやったのにこんな所で殺されるとかさぁ…ちょっと前の会話で621の生存を確信した上で最大の敵って言うのが取り返しのつかない事になってるのを自覚させるみたいですごい辛かった

今文字にできるのはここまで、気が向いたら書き足すかも


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