あなたのアイデアを実現(カタチ)にします
はじめに端末機器などの企画開発では、調査・仕様・試作品・確認・修正・検査・量産・試験の工程となり、ちょっとした端末機器でも現状では資金を十分に用意する必要がありました。
アイデアはあるが資金調達などの問題でなかなか着手できないのが現状となります。このような企画開発はこれまで豊富な資金に支えられた企業が行ってきました。
アイデアを形にしたい最終量産までを最初から考えるのでなく、まず、「アイデアを形にしたい」・「動くものが欲しい」、実物を目にしてアイデアの再確認、動作確認をし