凍結祭

昨日からのTwitterの凍結祭にびくびくしながら全アカウントの生存確認をしている人は多いと信じています。
ちなみにわたしの所持垢は全て無事でした。

期間限定や新作というワードには弱いくせに昔から新しいものを始めるのが苦手なので古のツイッタラーという訳ではないのですが、10年以上は生息しているし初めて持ったアカウントと現在高頻度で動かしてるアカウントだけは凍結させる訳にはいかねえ…！と謎の気持ちでいっぱいです。
連絡先を知らないフォロワーもいるのでこのタイミングでお別れするわけにもいかない。

わたしとTwitterとの関係は某アーティストの情報を追うためにアカウント作成という、身内垢ではなく情報収集の簡潔化というnoteを始めたきっかけとほぼ同じという理由なんですよね。10年以上経っているにも関わらず人間の行動パターンは変わらないと改めて感じてみたり。

自分の生活圏や趣味が変わる中で移行したり増えたり減ったりしている場所ですが、わたし的には出会えた縁も多いので凍結祭には負けずに生き延びていきたいところです。
独り言を永遠に呟いてる壁打ち場でもあるので消えるとちょっとだいぶかなり困る。(本音)
自分の発言をどうしても残したい…！って考えではなくTwitterはリアルタイムで心の叫び、noteは文章としてアウトプットする場所としてこれからも使っていきたいのでどうか住みやすい場所をこのまま提供してくださいという気持ちです。

もはやアプデ内容になんてついていけていない。