”魂の闇夜”から解放してくれたエネルギーワークとは？

悶々としながら、
一年余の月日が流れた。

そして、ある日
ふと耳にした
コア・トランスフォーメーション
というワードに無性に惹かれた。

そして
コアトラのセッションを実際に受けてみた。

一度目は、正直よく分からなかった。

でも、肌に反応が現れたので、
潜在意識に深く作用していることを確信できた。

コアトラのセッションを受けることを
2回、3回と重ねるうちに
2020年12月のグレートコンジャンクションの時、


「もう これ以上は（統合ワークを）やらないで！」

と言った声の
深意を理解することができた。

あの時、

「そんなにパッパと手放さないで」

と言ったのは

「ていねいに向き合ってほしい」

というパートの声だったのだ。

「パート」というのは
なにかしらの感情と結びついている
体内（または体外）の
”記憶（エネルギー体）”である。

パートの抱えている
ネガティブな感覚、
未消化になっている感情体験に対し、

コアトラは丁寧に
時間をかけて向き合っていく。


パートの声、
パートの意思を
徹頭徹尾、尊重する。



それにより
パートが抱えていた問題に
「癒し」と「解放」が起き、
コア・ステートとともに
全細胞へ「統合」されていく・・・



コアトラの時間は
とても丁寧で、贅沢な時間だ。


その時間を
パートは
わたしと一緒に
共有したかったのだと思う。