大好きなあの人と桜とテニスの夢

夢の備忘録になります。
文章下手くそです。

滑り台で誰が早くゴールできるかというようなレースをしていた。
私ともう一人の人がほぼ同着で1位だったんだけど、そのもう一人の人が私の大好きな人の名前だった。
名前を見てびっくりしたんだけど、姿はおじさんで分からなかった。
でも、エネルギーでその人だと感じた。

警察の集団でもっと休んでいいということを声たからかに叫んでいた。
好きな人が何か叫び出し、私もその後に続いた感じだ。

好きな人が私とエネルギーを重ね合わせようとしてきた。
なんでか自分を感じ取れることが特別に思ってくれたらしくて、私も嬉しかったけど、遠慮しておいた。
好きな人と話をした。
「僕は最初から全て持っていたけど、悪い人に改造されて使えなくなってしまった。」
みたいなことを言っていた。
私は最近はエネルギーが落ちないように気をつけているんだよと返していた。

振り向くとテニスをしていた。
桜も舞っていて、桜の花びらが食べれた。
桜の花びらはもちっとしていて美味しかった。

こんな感じの内容だった。
すごいリアルできれいな夢だったんだけど、
言葉にしきれない。
でも、良かった。またみたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?