![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69665769/rectangle_large_type_2_289a4dab55b2a031ebdfa282a7a46e04.jpg?width=1200)
suzukiiiiiiiiiiの質問 2022年 ㉟
音楽の制作環境知りたいです!
という質問を
suzukiiiiiiiiiiから@で様々なアーティストにTwitterで投げました。
どんな制作環境なのか気になる!
35人目は小川直人さん
MTRの実機がずらりと、世代も同じなので鈴木もこの辺は通過(カセット、MD、HDDと使って最終的にPCになりました)しています、MDのMTRとかいまメディア手に入れるの苦労しますよね、、しかも圧縮技術が独特で音変わるしw逆に色がつくので今使うのも面白いのかもですね。MTRって使い込んでいかないと使い辛い機材な気はしますがwとても面白い話です。
PANがついているのが大事って話は操作性の話で凄くわかります。右左とすぐ直感的に動かしたい!ってことですね。
機材を扱うのは意外と大変ですよね、でもモジュラーも素人からすると何が何だかですがw一回ルールを覚えてしまえば簡単なんですよね。小川さんの最近のモジュラーセットかな?これ組み合わせ自由なので本当にその人の音が癖がでますよね。
『Model 12』は小型サイズ多機能ミキサーみたいでDAWとして使えるんですね、定評のあるTASCAMマルチトラックレコーダー機能を内蔵、USBオーディオ/MIDIインターフェース、DAWコントロール機能とのこと、初期不良品に当たることってあるんですねw
Naoto Ogawa (born 1975) is a Japanese synthesizer player whose sound is influenced by Punk/New Wave, Electronic, Industrial, No Wave, and Avangarde. Works mainly in Tokyo.
そんな小川さんの音が聴けるBandcampは下の画像をクリック!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?