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当たり前を【見える化】する

人のカラダに携わる中でまず考えること、それはその人の持ち合わせている能力を【120%引き出すように努めること】

遺伝的なものはあるにしろカラダが120%動ききれば痛みが生まれる可能性は極力避けられる「壊れないカラダ」

カラダが120%動ききればトレーニングなどでまず大きな負荷を掛けなくともカラダは引き締まる時間お金を掛けるという意味で「コスパの良いカラダ」になるはず。

自分自身の癖・習慣化された使いやすいカラダの使い方でなく、カラダってこんなにも気持ち良く、喜んで動いてくれる本来のカラダの使い方使われ方を追い求める。

きっと皆んなそれぞれ不具合の種は持ち合わせていて、自身の癖・習慣化されたカラダの使い方がストレスとなり、いつかそのストレスが表立って現れる。

だから肩が凝ったから肩を揉む
腰が痛くなったから腰を揉むというのは結果に対してのアプローチで不具合の種と向き合っていないのでその時は良くてもまた現れる。

至って考えていることはシンプル。

「不具合の種(自分のカラダ)と向き合えば自然とカラダは良い方向へと導かれる」ということ。

そのために色んな言葉や技術知識を出し惜しみせず存分に提供する。

まだまだ自分自身が感覚的に当たり前にやっていることが多々ある。

その当たり前を「見える化」していく。

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