言葉が分からなくても
色んなご縁をいただいているからこそ実現できることがある。
その一つが異国の地へと足を踏み入れることだ。
毎度異国の地に来て思うのは「言葉が分からない」ということ。
日本にいるときのように当たり前のようにやり取りできるスキルは自分には持ち合わせていない。けれど不自由なく過ごせる。それはなぜだろうか?
不自由なく過ごせる人がいて、不自由を感じ過ごす人がいる。その違いはなんだろうか。
ここに一つの図がある。「ゴールデンサークル」と呼ばれるものだ。
これは何かということ参照はコチラ↓
物事を考える「思考力」を働かせるということを常に大切に思う。
「なにを」「どうやって」やれば上手くいくかと考える人間がいれば、「なぜ」上手くいくのかを考える人間がいる。
「言葉が分からないから伝えない」のか「なぜ言葉が伝わらない」のか。
伝える手段は言葉だけではないということ。そういう思考でいるからこそ【伝わる】
まだまだ愚直に。また次回。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?