振動について
振動の形態としてもっとも単純なものに単振動があるが、より複雑な形として、減衰振動と強制振動がある。今日はそのうちの、減衰振動についてまとめてみたいと思う。
減衰振動には
普通の減衰振動
過減衰
臨界減衰
がある。そしてこれらの問題を解くにあたって、二階定数係数線形微分方程式を解く必要がある。まずはこれについて簡単に説明する。
二階定数係数線形微分方程式は以下の通りの形をしている。
$${a\ddot{x}+b\dot{x} +cx = 0}$$
$${\ddot{x}}$$と$${\dot {x}}$$ と $${x}$$にそれぞれ定数係数が掛かっている形ですね。
このような場合、解を$${e^{\lambda t}}$$とします。
ここまで頑張ってLaTeXで頑張って入力してきましたが、これ無理ですわwww
このわずかな数式を書くのに40分かかったwww
こんなことするよりはテキストを何周もしたほうがより身につくとわかったので、もう使いません笑
そしてパソコンも、1文字打つのに1秒かかるのでたった今注文しました笑
中途半端ですみませんが、また投稿します笑
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