一人問題を抱えると、
一人での気分転換は日々必須で。

それでも不安が募れば、
内容はさておき、
誰かに何かを話しかけたくなります。
多分、人の存在を対岸にでも感じたいから。

泣き言は、その再三の後までおあずけです。
皆は、そうではないのかな。?

泣きたい時に掴める袖があるのなら、
そうではないのかも知れませんね。



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