夫の妹に指を舐められた(1)
煮物を届けただけなのに
私の義妹(夫の妹さん)は、オートロック付きのアパートで一人暮らしをしている。
私は彼女のアパートのエントランスに入り、部屋番号を押してインターフォンを鳴らした。
義妹「はーい」
私「煮物持ってきたよー」
義妹「あっ、ありがとうございます! 開けますね」
ロックが解除される音がしたので、エントランスの扉を開け、義妹の部屋へ向かった。
彼女の部屋のドア前で再びインターフォンを鳴らす。
ドアが開き、オレンジ色の照明と共に義妹が顔を見せた。
義妹「こんばんは