これからどうなるのか
決めてきたのはいつも、無意識の自分だったこと
もっと、幸せになっていいこと
もっと、自由になっていいこと

気が付けば周りの人たちも
自分と同じように、幸せだと胸張って言えない人たちばかりが集まっていた

光のあるほうへ
私は出て行く 向かう
そう決断した

こんな私をサポートしてくださるなら、泣いて喜びます。ぜひ一緒にお茶でもどうですか。