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日本の政治は三流だけど、商売は一流だと思う・・・逞しい商魂「“弁当毎日完売”コロナ苦境逆手に新サービス続々」

新型コロナウイルスによる自粛で飲食店の苦境が続くなか、市場直送、鮮度抜群な食材のネット販売など、この状況を乗り切るための新たなサービスが続々と誕生しています

詳細は上記の youtube を見てね!

≪必要は発明の母≫とはよく言ったもので、COVID19がパンデミックとなり、感染を最小限にとどめるために世界の国々が鎖国に近い状態になった。日々…いや…刻々と警戒が厳しくなり、先ず航空会社、次に船、電車などの交通機関にストップがかかり、大勢の人が集まる、娯楽施設、劇場、スタジオが閉鎖され、レストランも閉鎖命令がでて、ついには宗教の集まり、学校までが閉鎖された

そこで、新商売が始まった。枕を作る会社でマスクを作り出したのだ。政府は洋服のテーラーにもマスクを作るように呼び掛け、卒業ガウンをつくる制服業は、医療ガウンに切り替えたらしい

 飛行機がストップして、ツーリストが来なくなったからホテルなどは、ガラガラなので、病院に貸すとか、カリフォルニアなどは、ホームレスに貸すとかいうアイディアもでている。勿論、我々の税金で払うわけだ
そして、自動車会社でヴェンティレーターを作ることになった。自動車会社も、この騒ぎで収入が激減してるから一時的に鞍替えしようと試みてるらしい

 レストランは閉鎖されたが、テイクアウトと、出前ならよいとの事で、出前配達の仕事が急増している。勿論、デパートも小物やも全部閉鎖命令がでたから、オンラインの注文が増え、配達屋はてんやわんや。恐らく簡易ベット屋も大繁盛していることだろうし、葬儀屋、棺桶業は大わらわだと思う。
 定かではないが、政府は石鹸会社にも消毒用のサニタイザーを作るように命令したとか聞いた

 学校は全部、パソコンの教室、教会も礼拝はテレビになったようで、コンピューター会社やWiFi業もにわかに忙しくなったと思う


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