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時代のビジネスはアートの風が吹いている＜事業参加者募集＞（１）プロデュースビジネス（２）クラウドファンディングをプロジェクトスタイルで始めます

写真家★宇多嶋翔

ネットは副業・起業のルネッサンスを迎えようと
しているかのように百花繚乱に向かっている
特に女性、そして大手企業の管理職が結構に盛んでは
ないだろうか？

つまりは意気込みだけは盛んだけど
世間が意外に狭いタイプだけあって、その辺を上手く突く
得体の知れないコンサルタントとかカウンセラーが
烏合の衆のようにネットにうごめいている

そんな時代の背景は、科学万能の
実証主義、合理主義、客観的数値主義から反転した
精神主義で自己満足優先の時代にひた走っている

ビジネスの話をしていると思ってたのに
・私はこころから好きなことをやってるので成功間違いない
と言い出したり
・自己と他者との区別がつかなくなったり
・相場感覚をまったく無視した主観による価値判断が
飛び出してきたりと・・・驚くほかは対処できない
事態に遭遇すること多々

これは完璧な洗脳ビジネスが大流行している
としか言いようがない！

このような詐欺まがいのビジネスが大挙して
手をつないだ集団がまかり通り時に下手に反旗を
翻すと、逆に詐欺だと吊るしあげられる羽目に
合うから、これまた時代の潮流ということだ

さて、そんな時代の潮流の中で本質は・・・
３０年前に流行った経営戦略の時代の本質は
実はマーケッティングだった

今日ではマーケッティングの実践が叫ばれているが
本質はブランディングの時代だ
３０年はブランディングの実践社会が続くだろう

さらに具体的には～
１）プロデュース・ビジネス
２）クラウドファンディング
を実践しようと思う

双方ともに主宰者の名前による信用度で決まる
ビジネスの典型のように言われているが、それも変わると思う

１）プロデュース・ビジネス
今日ではプロデューサーの知名度がすべての評価に
つながっているが、それも変わると思う
プロデュースの実力の時代になるのが見えている
今の社会に必要なビジネス機能はすべて揃っている
さらに必要なのは機能の再構築（プロデュース）なのだ

これをプロジェクト型で開始したいと思う
興味のある方はオンラインサロンに参加して
情報や意見を交換したい

２）クラウドファンディング
お金を預ける処だから主宰者の信用度・知名度で
決まるという判断が多いが、これも変わると思う

クラウドファンディングの座元座頭だから～と
事務的なサポートに留まるのでなく、ファンディング募集者と
連帯してプロジェクトスタイルで募集を仕掛けるのだ！
その実績こそが信用構築になる時代の幕開けが
迫ってる気がする

このようなクラウドファンディング事業を
一種のプロジェクトスタイルで始めようと思う
参加に興味のある人はオンラインサロンにまずは
参加して真剣で非公開の情報や意見の交換から始めたい




・・・なにかピンと感じたら・・・
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