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センス問われる造作洗面台

今回のリノベーションの三大こだわりエリア、
我が家の造作洗面台。

遂にサンワカンパニーの洗面ボウルがはいりました。
ボウルの素材はイタリア製の陶器。

クロスや洗面板素材との相性バッチリ

青山のショールームに何度も足を運び、数多あるデザインから悩み選んだものです。

蛇口もデザインかなり迷い💦

造作洗面台のデザインはセンスの見せ所だと思います。何故ならば、クロス、洗面板、洗面台(ボウル含)を、様々なメーカーのモデルルームやカタログを見て別々に選ぶので、センスよく組み合わせてイメージをするのが至難の業。。

最大限に膨らませてチョイスしていかなければならないことに頭を悩ませ続けるのです。

それは色、素材、組み合わせた時のそれぞれの相性を納得いくまで考え抜かねばならず、何よりも一度も失敗は許さない。

正解だったか失敗だったか分かるのは造作された後なので、、仕上がりを見て「あっ、やっちまった💦」と思っても後戻りはできないのです。。😭

【造作はプレッシャーとの闘い】

何ヶ月も洗面台の事を考え続けてイメージを繰り返す

ドキドキしながら発注

洗面台造作作業開始

自分の選んだものが正解だったか合格発表を待つよう

イメージ通り(合格)だったら→毎朝ウキウキして使うことができる
🥰
イメージと違う(不合格)。。→我慢して使う
😭

私は、イメージ通りの仕上がりで無事合格でした💮🌸

リノベーションは
ひたすら悩みイメージしていく作業の繰り返しです。

冒頭の洗面台は、これからミラーが設置され、
棚も造作てもらいます。

完成が楽しみ。

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