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いしかわゆきさん「書く習慣」を実践してみる

書くことは嫌いではないけれど、いざブログを書こうとするとネタってそんなにあるわけではありませんね。
平日は、仕事行って帰ってきて、ラジオ体操して、最近始めたゆるHIITというものをやって、手話の動画観るか本読むか、あとはご飯作って食べて片付けて、お風呂入って寝る、というのがルーティーンです。

そんなときには、いしかわゆきさんの「書く習慣」。
「書く」ということのハードルを、めちゃくちゃ下げてくれます😊
毎日パラパラめくって読んでしまいます。

この本の中で、「平凡な1日を言葉でラベリング」してみましょうってなことが書かれてあります。

1日ボーッとしてたような日でも、なにか感情が動いた瞬間というのはあるわけで、たとえば観たテレビ番組がおもしろかったとか、コンビニで買ったお菓子がおいしかったとか、それを言葉にしてあげれば、何もなかった日が「何かあった日」になる。
人から見ればたいしたことなくても、自分にとっては後から見返したときに、「こんなことがあったなー」と思える1日になる。
「書く」ことによって「過去の解釈を変えることができる」と。

あー、なんて素敵な考え方。


ということで、今日は、

鯖を焼きすぎた日。



・・・・・・。

自分から見てもくだらないけど、来年もう1回見返したら懐かしくなるのかしら・・・?(´・∀・`)



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