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ちょいパクラスク はちみつ味 銀座ミツバチプロジェクト監修

昨年の今頃は、学校が急遽閉鎖されて、いつの間にか卒業!?なんてことで騒いでいたところですね。動きの速い企業では3月からテレワークを開始しているようですので、テレワーク生活1周年の方もいらっしゃるかと思います。

当時は未知の危機でしたので、政治も企業経営も、あらゆるリーダーの舵取りは難しいものでした。2021年から見て結果を成功だ失敗だと語るのは簡単ですが、危機管理に優れたリーダーは、そもそも事前に危機対策を考えていたり、芯のある素早い判断をしたり、という動きだったのではないかと(ざっくり)思い返すところです。

人それぞれ立場がありますので、あらゆる批判は生じますし、すべてを吸収することはとても難しいですが、緊急時こそ、リーダーシップに差が出るものだとあらためて染み入った次第です。そうです。ランチパックの記事でお間違いありません。ご安心ください。

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日付:2020/11/03
味の種類:11種目

10種類までのちょいパクラスクはこちら。

銀座ミツバチプロジェクトとは、名前の通り銀座でミツバチを飼って、ハチミツを集めるNPO法人です。

ミツバチは15万匹、2011年の収穫量は840kgとのことで、知らないところでものすごいミツバチ使いが都内のミツを集めていたようでした。ソーシャルディスタンスなんのその。

そんな銀座ミツバチプロジェクトの会報から逆輸入した情報によると、ちょいパクラスクは、食品メーカーとしては初のエコプロダクツ環境大臣賞を受賞しているとか。

そうです。ちょいパクラスクはランチパックを作る際に切り取られるパンの耳の部分を使ったエコなお菓子です。スイーツに良し、おつまみに良し。

手元に置いておくと止まらないので、ご注意を!

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