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【V10】中華イヤホン&ヘッドホンDAPレビュー辛口

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V10バージョンとなります。 中華イヤホン&ヘッドホンとDAPレビュー辛口のオススメの「海外&国産イヤホン版」。 まずは無料版からスタートして下さい。 https://catwa…
ヘッドホンやイヤホンなど、Bluetoothも最近増やしています。国産や海外などのオーディオ機器は…
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2020年8月の記事一覧

【レビュー】GRADO GW100 世界初のセミオープンBluetoothヘッドホン

世界初のセミオープンヘッドホンがグラドから発売された。まったく意味が分からないが、聞いて…

【レビュー】日本製イヤースピーカ INAIR M360

イヤースピーカーという触れ込みで発売された日本製のイヤホンである。 最近はカナルタイプば…

アンプとニュアンス

オーディオ用のアンプというのは謎がかなり多い。アンプの秘密の多くは解き明かせていないとも…

日本イヤホンが戦うために

中華イヤホンがまた熱くなってきている。

【レビュー 】ETYMOTIC RESEARCH ER6/harman Kardon EP730

ETYMOTIC RESEARCH ER6をやっと聞くことが出来た。 入手困難品である。 【ER6/harman Kardo…

JPOPの最近の録音事情など。

オーディオとは「三位一体」である。つまりヘッドホン・アンプ・音源この3つで最高のものを揃…

【レビュー】shanling ME500 中華ハイエンドイヤホンの作り込み

中華DAPメーカーのshanlingの作ったイヤホンである。 【shanling ME500スペック】 ■モデルナンバー shanling ME500 ■ドライバー 1DD/10mm 1BA/TWFK-30017 ■感度111db ■インピーダンス18Ω ■周波数特性 20Hz ~ 40000Hz イヤーピースがなんと5種類も附属するが、大きな変化は引き起こさない。試聴は最初から附属しているVocal版で行った。 ハウジングはかなり大きくて重い。それでもフィット感はあ

【レビュー】QDC 1LE 中華ハイエンドイヤホンの現在地

中華ハイエンドメーカーらしいが、なんというかインチキ臭いのである。価格はお高めでハイエン…

クリプシュX20とX10の違いを検証した結果・・

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