ルナデザイン
簿記、商業簿記→財務会計、工業簿記→管理会計、企業法、監査論など 初級〜公認会計士レベルまでボーくんがわかりやすく解説します。
個性を伸ばせば伸ばすほど、 お互いの得技をもって、補い合う社會ができ上がる。 一つの大きな魂を 分けたのだから
物質世界での資產は、現金預金。 精神世界での資產は、時間と勞力。 新たな自由研究分野として、
二十歳の頃から、 『目に見えないもの』を信じて生きてきました。 自分の『直感』とか。 まさか、こんなことが起きていたとは、 露知らず。 和多志は、『愛に生きてるんだ！』という 言葉を思い出しています。 あれは、平成二四年（西曆二〇一ニ年）ごろのことでした。 こういう理屈は、知らなかったけど 自分の肌感覺で、いろんな奇跡を經驗してきました。 この現實で、夢は叶います。 しかし、時間がかかります。 だから、今、心でつぶやいたことは、 五、六ヶ月后に実現す
チョコレート、コカ・コーラ、洋服とか…。 江戸時代は、世界最大の都市でした。 東海道を二週間も宿めぐりするほど 時間は自由に使えていました。 余計なビルもなく、 空はひらけていて、 美しい風景は、歌川廣重さんや葛飾北齋さんが繪にとどめてくれました。
結論から言うと、 共有って、いいな。うん。 利益を追求する。 そこに違和感と拒絶を感じるのは 果たして綺麗事だろうか。 資本主義は、所有するという考えだ。 己の利益を追求し、 私利私欲 他人を蹴落として あとは知らん顔。 日本の教えは、違う。 おすそわけ 共榮だ。 相手に尽くして、みんなの為に そして、喜びを分かち合う。 なんだか、資本主義はカッコよくて、近代的で ジャニーズとかディズニーとか 物が豊かで、楽しくて、平和な先進國 みたい
いつも外國人が接客しているのに 慣れてしまった。 入管法で安い労働力を 法律変えてまでして存在する企業って。 本社は何も營業してない一方で 現場は、早朝から深夜までひたすらわずかなお金と 時間の消耗で動いてる。 もともと、アメリカからきたという事自体で嫌いだ。 その上、人も犠牲にしている そんな企業に 存在価値はあるのだろうか。 いや、ない。 食品も添加物ばかりで 食品業界の人が絶対食べないと言っているのを聞いて、引いた。 時間がない時は、いろいろ入
氣付いたんだ、 满月は太陽に照らされていることをーー。 和多志の頭腦は、 金融資本主義のために使うのをやめた。 日本の為に使う。 ネオ・ジャポネーゼではない、 もうひとつの日本の為に。 始まりは、經濟だった。 そこから法律、政策、政治へと分野は横断し始めたが 間違いない。 金融政策、財政政策 その誤りの根抵にある戰後の敎育。 ならばと學ぶ、明治の敎育、戰前の國史。 大事なことを知らされていない。 日本は惡くなかった。 黄金の國、日本。 皇祖 天
誰かが儲かるためには 誰かが貧しくならなきゃいけない。 大企業の人は、儲けることが目標になってるし 彼らは彼らで努力している。 その努力が政治や法律改正してまで 利益をもたらすところまで来ている今、 悲しくもその努力は 日本全体を貧しく しかも子どもたちを心も体も貧しくしている。 昔の日本にこんな言葉がある。 國體 こくたい わたしたちは 日本に欠かせない個人であり、 また個々の細胞が活性化することで 体は健康でいられるんだ、と。 つまり、國が豊かに
結論から言うと、 アメリカが得する働き方はやめます。 働くとは 不勞所得は、本当に「ハタラク(はたを樂にする)」といえるのでしょうか？ 家賃、住宅ローン、利息、分割手数料、株、配当金など… 不要だと自分は思います。 貴重な資産は、時間と勞力。 一分でも好きなことに費やして 使命を果たして生きたいです。
これを、戰前は「國民精神」として敎わっていました。 國民精神とは… 自分のことを心から愛すること。 そして、周りの人たちを愛すること。 だからこそ、日本人は愛國心をもって 台湾やパラオ共和國やインドネシアなど他のアジアの小さな國を そして敵兵を救出できたのだと思います。 これが、アメリカのGHQ(SCAP)が墨で塗らせた内容です。 國史の敎科書の冒頭「神話」はこう続きます。 全て國民には、一人一人名前がある。 ここで、國民を草に例えますが それは天と地は
日本にとっての國のあり方 どこまでも 民衆が 豊かに 安心 安全 に 暮らしていけること これが根幹(國是) 支配者がコロコロ変わっては、 心穏やかでいられない。 お金持っていようが、なかろうが 人は平である。 そうすることで、安らぎが生まれるんですね。
とりあえず、人に値段をつけないといけない。 人を傷つけることを損失に記録してないから。 人間は、商品じゃない。 プライスレスだ。 だから、本当に生きているだけでものすごい価値のある存在。 だけど、¥0という事になっていないか？ スマホが割れようが
結論から言うと、 同じ#ハッシュタグ同士で時間を過ごすことが 平和に過ごせるということです。 【世界史から考えると】 イギリスの産業革命が戰争の発端だったとわたしは思います。 それは、大量生産により賣らなきゃいけないというノルマが発生し 外に市場を廣げた(新規開拓の)ためでしょう。 手工業のいいところは、たくさん作られないことにあります。 受注生産すれば作った分は必ず賣れます。 あとは着物のように同じ民族が同じ衣装をまとい、 統一感が出るのも、個人的には好
何か手に入れる時、 つまり支払い時、 いつもお金が減った という感覚なのですが。 何か価値のあるものを手に入れた という感覚も
