花とつき

バラの棘のように、強くなりたい。 私がわたしを覚えてられるように、 わたしを分かってあ…

花とつき

バラの棘のように、強くなりたい。 私がわたしを覚えてられるように、 わたしを分かってあげられるように。 理解者でいられるように。

最近の記事

どの私もわたし

さて、前回のnote.の続きを残そうと思います。 なぜこんなにも恵まれた中で苦しみに勝てないのか、 虚しくて、辛くて、悲しい日々から抜け出せない。 なんでこうなっちゃったんでしょうね。 私はわたしがどんな人なのか、存在なのか。 私らしさが何も分かりません。 今話してる私が本物の私かすらも、 心からの本心なのかすらも正直分かりません。 私はそれが苦しくて悔しくて怖くてたまらないのです ある人は、 「花とつきはお嬢様でレベチの世界線に住んでる、 お淑やかな淑女だよ」 と言い

    • はじめの一歩

      きっと深い夜のせいです。 急に何もかも不安なって自分を残そうと思って はじめました。 言葉遣いも接続語も、ボキャブラリーも 全部乏しいけど自分用の整理も兼ねてやってみる ことにしました。上手くいくといいな。 改めて花とつきです。 ただ生き急いでて生きるのに必死そうな大学生です。 (本人は別にそんなつもりないけど。) 大学生活にサークル、バイトもするし 恋愛だって人並みに…? まぁ、ごく普通な大学生ってことですね。 父とも母とも良好な関係、兄とも仲良し。 友達は少ないけ

    どの私もわたし