水飴の薬

画像1 昔読んだ絵本の「茶色い瓶に入った水飴の薬」に憧れていました。和尚さんが絶対に舐めてはいけない!と言うのに、小僧さんがこっそりぺろり・・・という内容だったような。憧れの「水飴の薬」をくださるおばあさまが出現しました!花梨の香りがします。喉が痛くない時は罪悪感・・・。誰も咎めないのに、こっそり頂きます。

書くこと、描くことを続けていきたいと思います。