美女メーカーより、何となく違う人感。
私が初めて作った画像生成AIはおそらく
美女メーカー
だろう。
正直、当時の私にはダリ系の画像生成AIはハードルが高かった。
友人に勧められ、フレンド登録。
さっそく美女になろうとした。
しかし!
セルフィーが一枚もないことに気づいた…
OMGー!
当時の美女メーカーはセルフィーに対応していた為、色んな方々に撮ってもらった遠巻きの私の写真は受け付けてもらえなかった。
ので!
とりあえず、うちの子(桜文鳥)で試してみたのである。
すると、どうなるか。
文鳥VS生成AI
これはもはや芸術の域である。
うちの子よ、協力してくれてありがとう✨
人間にしか対応できないと確信した私は、学生証に手を出した。
学生証VS生成AI
もう、誰?w
と友人らに馬鹿ウケ。
私の面影はほぼ無い。
ただ、どこかにいそうな雰囲気はある。
よく、ヨーロッパのハーフ?と聞かれることがあるのだが、この画像はどちらかというと韓国風。
韓国風メイクは一回試したいメイクであるので、ぜひ参考にさせていただく。
結論
当面の私の目標はセルフィーに力を入れることになったのだ。
そもそも、セルフィーがないと美女にはなれない…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?