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進む先にみたいもの

最近ちょっと考えさせられることを今日は書いてみたいと思います。

人には大小あれど、さまざまな事柄に対面しています。
調子いいとき、落ち着いているとき、大変なとき。

大変なときって、人から見られる視線や行動、言葉に一喜一憂しがちです。

相手に迷惑をかけている場合は、ひとつずつ問題を解決するために進むのみですが。

しかし、色んな人に迷惑をかけた分、噂となり広まることがあります。噂となり広まることには辛いものもあります。

そんなとき、どうすれば前に進めばいいのか、この曲けらヒントを頂きました。

Titanium チタニウム

You shout it out, but
I can't hear a word you say
I'm talking loud ,not saying much

I'm criticized,but all your bullets ricochet
Shoot me down, but I get up
I'm bulletproof, nothing to lose
Fire away, fire away

Ricochet, you take your aim
Fire away, fire away

You shoot me down, but I won't fall
Fire away, fire away
You shoot me down, but I won't fall
I'm titanium

Cut me down, but it's you
Who'll have further to fall
Ghost town and haunted love
Raise your voice,stics and stores may break
my bones


かのんさんの、訳した言葉が印象的です。
もちろんオリジナルも良いです✨

この方のピアノには、いつも聞き入ってしまいます。


人が失敗したとき、周りからはずっと失敗した人としての認識が付きまといます。そして、かわいそうな人や面倒な人、厄介で関わらない方がいい人というレッテルが貼られます。

皆恐らく、心配してくれているから。だから話題になるのだと私なりに解釈して、進むようにしています。

そして、状況が落ち着いたら、「あのときはありがとう。もう大丈夫だよ。」と言って、皆に安心してもらえるようにしたいです。


行き着く先は、今度は自分が相手に何かしてあげられる器を持った人。

例え、自分が大変なときにそっぽを向かれた人に対しても。

こう考えると、悪いことばかりじゃないかも。


お付き合いくださりありがとうございます。



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