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進化と繁栄をつかさどる情報体との統一体験 16:54

2021年6月に桐生壽(本名:髙田友里、合同会社九十九一代表、九十九一氣功整体院創業者)が、大いなる働きのうち「進化と繁栄をつかさどる情報体」と自身が一体化したという体験をしました。


その体験を言葉で表現するに際して、偶然にも、似たようなことが書かれていた書籍を見つけました。


見つけたというよりは、私が体験をしたその数日後に知人がその一説を紹介されていたのを必然的に発見し、これが良いと思いましたので、それを紹介いたします。


この音声は、昭和48年5月に出版された五井昌久氏著書より 愛すること という本の一節を音読したものです。

進化と繁栄をつかさどる情報体との統一体験 16:54

*視聴するには上の「進化と繁栄をつかさどる情報体との統一体験」をクリックしてね。


定義

桐生は統一体験をした後も、毎日、瞬々刻々と統一した状態で日常を送るように努めています。

桐生がいわゆる神我合一を21年6月に体験するまでに、仏教や武道が定義する悟りの境地、ハクイチが表現する5の位置、に入った2014年から数えて7年間を必要としました。

その7年のうち、後半の4年は朝起きてから夜寝るまで四六時中瞑想状態でいるように努めていました。

この体験を先代である私に気功を教えていただいた師へ伝えたところ、宇宙根源の存在(故五井昌久氏曰く宇宙神、あるいは天之御中主神、天の川銀河の管理人)と統一したことが理解できました。

その後桐生は、統一した自身の役割を「進化と繁栄」と定義したことがタイトルに繋がります。



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