美しすぎて切なすぎる。

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こんにちは!

三回の投稿に一度は、皆様と心の繋がりを作るためにも、ゆるりとした内容でお届けしようと思っています♪ また次から真面目な投稿に戻るので、その時々で楽しんで下さいませね!

「美しすぎて切なくなる…」

そんな経験って幸運な方には少なからずあると思います。切ないって感情は恋です。はらはらと苦しくても求め続けるもの。そんな"恋"に出会って下さい。そして、ルミナス・ウィズインの作品が、女性たちのそんな運命的な感情をひき起こすものであると良いと思います。

けれども、そんな作り手の私も"恋"をする側でもあります。今回は、私が数年間変わらず恋しているブランドを、ご紹介してみます♪

皆様もどうしても気になって仕方ない世界観のものが、なにかあればコメントにて教えて下さいね!(知らないジャンルのものなど、すべてを追えるか分かりませんが、少しずつチェックしてみます♪)

カルティエ、ブシュロン、ヴァンクリーフ…
数々のジュエリーブランドが思い浮かべられるであろうなか、

その美しすぎて切ないブランドとは、ドレスなどを展開するデザイナーズメゾンなのです…。

それは”Paolo Sebastian”と言うブランド。

私はこの作品を見たときに、オーストラリアのブランドなので、「どうしようオーストラリアまで行って就職したい…!」とまで思いました(笑)

女性の肌の透けた美しさをその内面によって形容しているかのような、夢見がちな嫋やかさ、ヴィーナスのような豊穣の息吹を感じさせる、しなやかな誠実見、そういったことを表現しているように見えてとても美しいのです…。

あのディズニーともコラボを生み出していて、すべての女性をプリンセスにする芯のかよった女性への尊敬といったものを感じさせます。

プリンセスとは、夢見がちなだけではなく、自分で困難をたくましく生き抜いて、大きな優しさと決断で世界を変える強き存在。ルミナスな女性にも似ていますね。

ベールに"And they lived happily ever after"(その後いつまでも幸せに暮らしましたとさ)の文字。結婚式にこれを被ってバージンロードを歩いたら、なんてロマンチックなのでしょう。指輪の刻印にしても可愛いかもしれません♪

刺繍で縫われている"Once Upon a Dream"(いつか夢で)というフレーズは、『眠れる森の美女』の歌で有名ですね。「最初の出会いが夢のなかだった」=「貴方は私の理想そのもの」と伝えるこの古風な言い回し、今振り返ってもなんて素敵なのでしょう…!

可憐なラインだけでなく、大人の女性にも映えるデザインも数々創っています!

私はどちらかと言うと、インスタ中期の頃のデザインが好きだったので、それらをメインに載せてみましたが、今現在も意欲的に創作されているセンス溢れるメゾンさまなので、感性にぐっと訴えるものがあればフォローしてみるのも素敵かもしれませんね♪

最後にジュエリーデザイナーとして親近感を覚える、デザイン画というもの。

ご注目頂きたいのが、投稿の"illustration by @dianesultanova"という文字。担当したデザイナーさんのお名前を出しています。

ブランドの傘下に入れば、デザイナーの名前など表に出ないケースも見られますが、このように個々人が光るブランド文化って良いですね。

私もルミナス・ウィズインがもしも今後成長していって、仲間を募ることができるくらいになれば、このように仲間を大切に出来る企業文化を育ててみたいな…と夢を語ってみました!でも、それはまだまだ、ずーっと先のこと。

美しいデザイン画ですね…!私も綺麗な画を描けるように、日々、感性を磨いてゆきたいです。ジュエリーとはドレスと同じで必要不可欠ではないもの、いわば贅沢品です。

でも、そのなかには心のなかの世界を豊かに富ませる、絶対的な価値があるから、昔から人々に大切にしてきて頂けた。そして、その流れのなかに今、私が存在させて頂けています。

私自身がPaolo Sebastianの作品から感じる、心象世界が光で潤ってゆくような感覚を、皆様にもルミナス・ウィズインをとおして感じて頂きたい。そう願って本日はここらへんまでで終わりに致します。

お読み頂き、ありがとうございました!それでは、また次回!
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